札幌プロレスフェスタ2012 DDT 10/8 テイセンホール大会



第1試合前にニラがリングイン(右写真「今からリングジャックしてやる!」

追うようにディーノがリングイン、「お前は今日ワタシとセミで闘うDJニラやないか!」左写真)なんで関西弁なんだ?

ディーノ「ワイが札幌に来たのは、札幌をゲイタウンにするためや!」
ニラ「俺が負けたら札幌をゲイタウンにすると?」
ディーノ「そや!」
ニラ「わかりました。そのゲイタウン化を認めましょう。」
ディーノ「ありがとうございます・・・いや、『そんなことさせない!』って言ってもらわないと。」右写真
ニラ「いいじゃねえか、望み通りなんだから。」と乗って来ない。

なんとかディーノが説得してセミはルーザーリーヴタウンでやることが決定(左写真)。


第1試合 4thスレッドマッチ
ヤス・ウラノ vs マサ高梨 vs 大石真翔 vs 佐々木大輔

佐々木大輔入場(右写真)。

大石リングインすると紙テープを体に巻き付けて外に(左写真)。セコンドいないからね。自分で片付けないと・・・

4人で複雑に握手(右写真)。

すぐにエプロンに出てタッグマッチの振りをする大石(左写真)。

大石リングに戻ると3人にアリキック、松井さんにもアリキック(右写真)。注意されると「間違えただけでしょう?」と逆切れ。

大石がウラノの腕を取る(左写真)。

高梨が大石、佐々木が高梨、ウラノが脱出して佐々木にヘッドロック(右写真)、大石脱出してウラノにヘッドロック。

ウラノと高梨ショルダーブロックの打ち合い、3発目で相打ちになり(左写真)ダブルダウン。

大石佐々木に逆水平(右写真)、佐々木も逆水平。

ウラノにチョップ(左写真)、ウラノも打ち返す。

高梨に逆水平(右写真)、高梨打ち返す。

またウラノにチョップ(左写真)。

大石とウラノ高梨にガットショット、ロープに振るが高梨は2人にドロップキック(右写真)。

大石が佐々木のバック取る、ウラノがそこに突っ込む、佐々木ショルダースルー(左写真)。

佐々木3人を場外に落とすとトップロープ・ノータッチ・トペ・コン・ヒーロ(右写真)。

高梨とウラノがリングに戻る。ウラノ連続でカバー、いずれもカウントは2。ウラノがロープに振るが高梨ブロックしてウラノの鼻つまみ(左写真)チョップ。

ロープに押し込むと佐々木がロープスタナー(右写真)。

佐々木コーナーに上ってダイビングクロスボディ(左写真)、カバーは高梨がカット。5分経過。

佐々木高梨をロープに振ってドロップキック(右写真

大石と佐々木パンチの打ち合い(左写真)、大石ロープに振る、佐々木切り返す、大石フライングフォアアーム。

大石ミラクルエクスタシー狙う、佐々木ブロック。高梨が背後から飛びつき、2人まとめて十字架固め(右写真)、カウント2。

高梨佐々木にぐるぐるパンチ、佐々木ブロック、バック取る、ウラノが佐々木を回転エビ固め(左写真)、カウント2。高梨は2人まとめてSTFに。大石がカット。

大石はウラノの足を高梨の足の間にねじ込んでリバースデスロックの形に。そしてウラノにコブラツイスト(右写真)。

佐々木もストレッチに(左写真)。リリースしてウラノに河津落とし、高梨の足にダメージ。

大石スタナー(右写真)、ミラクルエクスタシー狙う。

佐々木が大石をスクールボーイ、高梨が佐々木を回転エビ固め(左写真)、カウント2。

大石エルボー連打、佐々木キャッチしてクロス・フェースロックに(右写真)、ウラノがカット。

佐々木とウラノクローズラインの相打ち(左写真)。

高梨が佐々木にタカタニックの体勢(右写真)、

後ろからウラノが抱え上げて(左写真)バックドロップ。

ウラノ佐々木にスナップスープレックス(右写真)、コーナーに上ってミサイルキック、佐々木スカす。

大石ラ・マヒストラル(左写真)、カウント2。

大石ロープに飛ぶ、ウラノキャッチしてツームストーンの体勢に(右写真)、

落とす(左写真)。これでカウント3。

ウラノ(9分13秒 ツームストーン・パイルドライバー)大石

しかしこの4人が第1試合って贅沢な。



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