DDT "Dramatic 2012 October Special" 10/28 1st RING大会その2
第2試合 大石真翔、彰人、佐藤悠己 vs 星誕期、火野裕士、佐々木大輔
モンスター・アーミー入場(右写真)。
アントン「世界の平和のためにこいつらぶっ殺します!」(左写真)一見矛盾したような言葉に客席がざわめくと、
アントン「目的のためには多少の犠牲は仕方ない!点呼!」
佐々木「1!」火野「5!」星誕期「7!」
アントン「数学の規則になんか支配されない!」
再度点呼。佐々木「1!」火野「8!」アントン「マイナス24!」(右写真)
先発は大石と火野。ロックアップ、火野コーナーに押し込む(左写真)、コーナーに大石を乗せてクリーンブレーク。
大石が手四つ挑む(右写真)、
火野は片手で大石を押さえつける(左写真)、大石ロープ。
大石ヘッドロック、火野ロープに振る、ショルダーブロック(右写真)。
火野がロープに飛ぶと大石カニばさみ(左写真)、しかし顔面ドロップキックは火野かわす。彰人と佐々木にタッチ。しかし火野はアントンと2人で大石を場外に追う。3人控室方向に消える。
佐々木バック取る、彰人腕ひねり(右写真)ハンマーロックに。佐々木切り返してヘッドロック、腕をひねる、彰人切り返す。佐々木ロープに飛ぶ、彰人斜めから低空ドロップキック。
俵返し(左写真)、カバー、カウント2。
火野とアントンが大石を連れて花道に戻る(右写真)。
イスに座らせられ拷問を受ける大石(左写真)。火野は前日の夜に「エクスペンダブルズ2」を見に行ったようなので、冒頭のシュワちゃん拷問シーンのオマージュと思われる。
彰人が気を取られる間に佐々木は星誕期にタッチ。星誕期チョップからカバー、カウント2。顔面ひねり(右写真)、彰人ロープ。星誕期は佐々木にタッチ。
佐々木パンチ連打、ロープに振ってドロップキック(左写真)。星誕期にタッチ。
星誕期がボディスラム連発(右写真)、ストンピング。佐々木にタッチ。
大石はまだ拷問受けている(左写真)。何をしゃべらせたいのだろう?>モンスター・アーミー。
彰人エルボー連打(右写真)、佐々木はパンチ。
佐々木ロープに飛ぶ、彰人キャッチして水車落とし(左写真)、佐藤にタッチ。
佐藤ミサイルキック(右写真)。
7年前の10月のデビュー戦で対戦した2人がエルボーの打ち合い(左写真)。
佐藤スイングDDT(右写真)。
火野とアントンが大石をリングに。アントン「こいつがどうなってもいいのか?」(左写真)
大石「佐藤ー!」
しかし佐藤は「どうなってもいい!」と大石ごとドロップキック。リトルギャラクシーの絆・・・。
佐々木ロープに振る、佐藤飛びついてウラカン・ホイップ(右写真)、佐々木場外転落。
佐藤ロープに飛ぶ、アントンが足を引っ張りうつ伏せに倒れる。すると火野が匍匐後進(左写真)。
匍匐前進対決に(右写真)。
佐藤圧勝(左写真)。
ショックを受ける軍曹(右写真)。
大石がチャンスとばかりに攻撃を加えるが軍曹はうわの空(左写真)。
ロープワークに付き合うこともなく場外に。大石フライングフォアアーム空振り(右写真)。
星誕期入ってブレーンバスター(左写真)、カウント2。
星誕期ノド輪落とし、大石アームホイップに切り返す。星誕期フラップジャック(右写真)、カバーは2人がカット。10分経過。
一等兵のマシンガン発射(左写真)、2人カット。
軍曹がコーナーに上って(右写真)ロケットランチャー、彰人がカット。
彰人と佐藤にイマチロケット(左写真)。
他全員が場外乱闘に。一人残された佐々木一等兵(右写真)。「みんないなくなってしまった・・・。」と途方に暮れる。
とりあえずカバー(左写真)、カウント2で大石返す。
佐々木は大石を肩に担いで(右写真)、
Now or Never(左写真)、これでカウント3。
佐々木(12分19秒 Now or Never)大石
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