DDT “蛇界転生FINAL 〜ポイズン澤田JULIE Forever〜” 11/25 後楽園ホール大会その2
第1試合 落城マッチ三部作最終章
高木三四郎、大石真翔、彰人 vs 石井慧介、高尾蒼馬、入江茂弘
EXTREMEのベルトを誇示する石井(右写真)。一部の客からはブーイング。
高木、還暦ファッションでファイヤー(左写真)。
高木軍守備兵(右写真)。タノムサク鳥羽、唯我、Mr.マジック、風戸大智、SAGAT、吉田充宏、よしえつねお、岩本煌史、石田慎也、蓮香誠の精鋭10名。
石井「こっちは交通費込み48000円でこの男を雇った!」(左写真)
流れたのは「Sandstorm」、そして大鷲透が入場(右写真)。これは強力。
高木軍守備兵がスタンバイ(左写真)。
カウントダウンで6人が一斉に南側ひな壇席に走る(右写真)。全然見えない。高木と入江がラリアット相打ち。その後すぐドリフ側の三の丸、続いて高木軍の三の丸が落城。
闘いは二の丸に。高尾が彰人にタライ攻撃(左写真)。
さらに彰人の頭にタライ、石井も大石にパンチ(右写真)。
大石を肩に担いでGo 2 タライsleep(左写真)。
高木クローズラインをかわして2人にラリアット、高尾と石井ブロック(右写真)。
高木は2人にサンシローズライン(左写真)。
高木がエプロンの入江をぶっこ抜こうとする(右写真)、
雪崩式ブレーンバスター(左写真)。かなり大きな振動が起きるも城は崩れず。
彰人が高尾、石井が大石のバック取る(右写真)、
向きを変えてそれぞれの城目がけて投げっ放しジャーマン(左写真)。
レフェリーの判定により双方の二の丸落城(右写真)。
いよいよ本丸戦。高木軍守備兵がドリフ軍本丸を攻めんとする(左写真)。
しかしドリフ軍守備兵の大鷲は巨大ハリセンで攻めてくる兵を次々に撃破(右写真)。
高木も突っ込み大鷲を斬ろうとするが(左写真)、
全く効かず(右写真)。
無敵のドリフ城守備兵(左写真)。
入江と大石が北側ステージに(右写真)。
入江もみじ(左写真)。
大石はツバ攻撃(右写真)。
モーレツ!(左写真)
エルボー(右写真)。
パンチ(左写真)。
入江ステージから落下するものの大石の足をつかむ(右写真)。そこにバルコニーから高尾がタライ落とす。
高木がステージに上がるが入江は肩に担いで(左写真)自分が垂直落下式バックフリップ。
入江自分の首を痛める(右写真)。
しかし入江は高木と彰人を高木城本丸に投げ込む(左写真)、
高木軍本丸あえなく崩壊(右写真)。
ドリフ軍(5分39秒 本丸落城)高木軍
相当首が痛そうな入江(左写真)。やっぱあの技はリスク高いか・・・。
石井が「落城マッチはチームドリフが勝ったぞ!これからのDDTも、俺らが中心でなければダメだこりゃ〜!」と締めると大鷲が「ちょっと待った!」
大鷲「おーい!お前らこんなことのために俺様を長野から呼んだのか!?なんだよ『ダメだこりゃ〜』って。そんな簡単に物事諦めちまっていいのかよ!お前らDDTの未来だろうが!」(右写真)
大鷲「お前ら、後楽園でこんな試合してたら、俺様みたいになるぞ!本当トはハリセンでぶっ叩きたいところだが、さっきの試合で壊れた。この微妙な空気に耐えられない。あ、ちゃんこ大鷲の開店時間が近づいている。じゃあな。」(左写真)
南側通路と北側ステージってのは見づらかったなあ。もう一工夫できそうな気もするが>落城マッチ。
その3へ。