DDT “蛇界転生FINAL 〜ポイズン澤田JULIE Forever〜” 11/25 後楽園ホール大会その8
ジェネリコはMIKAMIをコーナー前に立たせ、ラダーを立て掛ける(右写真)。
そして対角線上を突進するがMIKAMIはカウンターでラダーを投げつける(左写真)。
MIKAMIラダーを立てて上る、ジェネリコも反対側から上る(右写真)。
パンチの連打でジェネリコを落とす(右写真)。
そしてヴォルカニックボム、ジェネリコかわす(左写真)。ダブルノックダウン。
ジェネリコ立ち上がるとラダーを場外に出してMIKAMIをターンバックルへのT-bone(右写真)。
ジェネリコ串刺しビッグブーツ、MIKAMIかわしてジェネリコの足をすくう(左写真)、
スク〜ルボ〜イ(右写真)、カウント2。
MIKAMIロープに飛ぶ、ジェネリコキャッチしてみちのくドライバー狙う、MIKAMI背後に着地して(左写真)、
スク〜ルボ〜イ(右写真)、カウント2。
足を取らせてキャッチ延髄、ジェネリコかわす、MIKAMIバックキック(左写真)。
MIKAMIコーナーに上る、ジェネリコも上ってBrainbustaaaaahhhh!!!!!狙う(右写真)。
ジェネリコ持ち上げる(左写真)、
MIKAMIはエプロンに着地(右写真)、
MIKAMIスワンダイブ(左写真)、
スク〜ルボ〜イ(右写真)に、カウント2。
MIKAMIデュランダル(左写真)、
コーナーに上る、立ち上がって来たジェネリコにパンチ(左写真)、落とす。
MIKAMI高く飛び上がって(右写真)630°回転、
ディープ“M”インパクト(左写真)、カウント2でジェネリコの足がロープに。15分経過。
MIKAMIキャトルミューティレーション(右写真)、ジェネリコ回転してブレーク。体格差か。
MIKAMIコーナーに、ジェネリコも上る(左写真)。
ジェネリコ高く差し上げる(右写真)、
MIKAMI身を翻して背後に着地(左写真)、
スク〜ルボ〜イに行くが固められず(右写真)。
立ち上がったところにビッグブーツ(左写真)。
コーナーに上げて(右写真)、
Brainbustaaaaahhhh!!!!!の体勢(左写真)、
ターンバックルに突き刺す(右写真)、
片エビ固め(左写真)、カウント3。
ジェネリコ(16分30秒 Brainbustaaaaahhhh!!!!!)MIKAMI
※ジェネリコ2度目の防衛。
ジェネリコとMIKAMI、リング上で会話(右写真)。
ジェネリコがMIKAMIをハグ(左写真)。
MIKAMIの手を上げる(右写真)。
ジェネリコベルトを掲げ、「DDTのチャンピオンでい続けることは難しい。MIKAMIは偉大なチャレンジャーだ。私はリスペクトしている。」(左写真)
GMが「ジェネリコさん、コングラチュレーション。次の防衛戦は12月23日後楽園ホールです。次の挑戦者はチャンピオンの権限であなたに選んでもらいたいと思ってます。」
花道で観戦していたケニーがリングに(右写真)。
ケニー日本語で「お祝いの邪魔してすいません。でも、ジェネリコさん、リングの周りに誰もいないでしょ?アナタが強すぎるから。私はこの団体で4年だけど、あなたは私の先に飯伏に勝って、私の先にDDTのチャンピオンになった。私は自分の限界はどこか知るために・・・」(左写真)
ジェネリコ英語で「日本語わかりません。」
ケニー「Oh・・・」(右写真)
英語に切り替えて「わかったよセニョール。俺たちは友人だ。しかし俺はお前を倒さなければいけない。俺が次の挑戦者だこのマザーファッカー!」
ジェネリコ激昂して「そんなこと言っていいのか?選ぶのは俺だぞ。俺が選ぶ、次の挑戦者は・・・ケニー・オメガだ!」(左写真)
ケニー「アスタ・ラ・ビスタ(また会おうぜ)、ベイビー。」
ついに実現、ジェネリコvsケニー。ここまで2人は2008年(イギリス)と2009年(PWG)の2回シングル行い、いずれもジェネリコが勝ち。しかしそれから3年が経ち、DDTにおいてはケニーが先輩。8月武道館では飯伏からタイトルを奪うことはできなかったが、2012年最後のチャンスにケニーが挑む。
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