DDT “ウエストサイドストーリーシリーズ2012 in HAMADA〜MIKAMI凱旋興行” 12/9 石見武道館大会その6
飯伏ディーノにスワンダイブミサイルキック(右写真)。
飯伏ボディスラム、竹下に「飛べ!」と指示、竹下コーナーに上る。するとニラが「おい竹下、お前今『上がれ』と指示されて上がったよな。それでいいのか?人に指示されるままの人生でいいのか?」(左写真)
ディーノ立ち上がり「アンタのこれからの人生を決めるわけよ。言いなりになってニラさんを蹴るか、スターを蹴るか。」(右写真)
2人腕組みして竹下の決断を待つ(左写真)。いや、飯伏が乗らなくてもいいと思うんだが・・・。竹下決断できず。そこにニラがロケットパンチ。
ニラが飯伏の頭をディーノのタイツに強制挿入(右写真)、
男色ドライバー(左写真)。カバーは竹下がカット。飯伏は竹下にタッチ。10分経過。
竹下エルボー(右写真)、
コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)。
飯伏入ってミドルキック(右写真)、
飯伏ソバット、ディーノかわして竹下に誤爆(左写真)。
ディーノは2人にパイプカッター(右写真)、ロープに飛ぶ、飯伏と竹下ダブルのドロップキック、ディーノダウン。
飯伏はニラの前に立ちはだかる(左写真)。
しかしニラはリングイン、ニラ「俺の友達なんだよ!お前は友達を助けようとするのを止めるような人間になりたいのか!」(右写真)
ディーノを抱き起こし「手を差し伸べてくれ。」(左写真)、
手を伸ばした竹下にロケットパンチ(右写真)。
ディーノシャイニングあてがい(左写真)。
男色スープレックス(右写真)、カウント2。
ディーノキス狙う、竹下ブロックして張り手。しかしディーノは止まらずキス(左写真)。ニラにタッチ。
ロケットパンチはかわす(右写真)。
しかしニラくしゃみ(左写真)。
コーナーに振ってDJタイム(右写真)。
DJタイム2(左写真)、
竹下かわしてビッグブーツ(右写真)、飯伏にタッチ。
飯伏掌底、ローキック、ミドルキック(左写真)。
その場跳びシューティングスタープレス(右写真)、カウント2。
飯伏がロープに飛ぶ、ディーノキャッチしてキス(左写真)。
ニラ背後から飛びついて回転エビ固め(右写真)、カウント2。
首狩りポーズからの首固め(左写真)、カウント1。
飯伏ソバット(右写真)、
ロープに飛んでラリアット(左写真)、カバーはディーノがカット。
飯伏高く差し上げて(右写真)、
シットダウン式ラストライド(左写真)、
エビに固める(右写真)、これもディーノがカット。
ディーノファイト一発(左写真)、
飯伏ターンバックルに頭をぶつけ、ふらついてると見せかけてオーバーヘッドキック(右写真)。
竹下タッチダウン(左写真)、
飯伏エプロンからコンクリートの塀を乗り越えてバルコニーに。そこから飛んでダイビングボディプレス(右写真)、カウント3。
飯伏(16分16秒 バルコニーからのダイビングボディプレス)ニラ
これは子供たちも度肝抜かれただろうな。フェニックスのような難易度の高い回転技より印象強いかもしれない。
飯伏が飛んだ位置関係(左写真)。
休憩時間、ケニーが出てくると子供たちに取り囲まれる(右写真)。
ゴールデンラヴァーズサイン会(左写真)。
グッズだけではなくチケットだろうが何だろうがサインする(右写真)。
ケニーは子供たちに筋肉触られまくり(左写真)。
竹下に「今日の試合どうでしたか?」と話を聞くと「今日の試合が一番厳しかったです。」と。そうだろうなあ。悪質な精神攻撃だもんなあ。
その7へ。