ほもいろクローバーZ “新春かくしゲイ大会” 1/5 ロフトプラスワン



司会のDJ急行氏&4Gamerの吉岡氏に招かれてほもいろクローバーZからディーノ、大石、KUDO、飯伏、福田、そして軍団ひとりが壇上に(右写真)。

飯伏は基本的に一歩も二歩も引いたスタンス(右写真)。

まこりんが自己紹介(右写真)。

ディーノが自己紹介(右写真)。

あっくん自己紹介(右写真)。

かんぱーい(右写真)。

飯伏よりもしゃべらない軍団ひとりは司会陣から「座敷わらし」扱い(右写真)。

まずはほもクロの中でも一番のももクロファンである大石がいつどうしてハマったかを語る(右写真)。それによると去年ヒザを怪我して欠場してる時にももクロの映像を見てて「こんな女の子たちが頑張ってるんだから」と感動したそうな。でも未だライヴには行ってないことをツッコまれると「サイン会には行った!こないだ池袋!」とムキになる。

どう見てもあんまり参加していない(右写真)。復帰は「ゴールデンウィークくらい」の見通しだそうだ。

2011年8月28日に始まるほもクロの歴史をまとめたビデオを上映(右写真)。

どうもももクロファンでなさそうな福田にももクロの5人の名前を言わせる。福田なんとか言い切るとドヤ顔(右写真)。

そしてほもクロ結成の裏話(右写真)。ほんとに大阪に行くバスの中で話が進んだらしい。

第2部のゲストはももクロ中野サンプラザ大会にも出た経験のある清野茂樹アナと「ももクロchan」を制作しているテレ朝を代表して下島車掌(右写真)。

各人の好きだったアイドルを聞く。ディーノは男闘呼組、大石は光GENJI、KUDOは吉田栄作、福田は松浦亜弥。飯伏は聞かれると「トイレ行っていいですか?」後で聞いたら全くアイドルは知らないそうだ(右写真)。

「ももクロchan」DVD-BOXを興味深げに見る飯伏(右写真)、説明する大石とひとり。

「ほもクロに足りないもの」として「vs世間」、大きな敵に対する姿勢(馬場に挑戦し続けた頃の猪木を例に挙げ)と語る清野アナ(右写真)。

会場で観客に参加してもらうためにUstreamやったらどうかという話に。大石「パソコン苦手」と逃げるがディーノ「そっちはなんとかするから。」右写真)大石「パソコン以外のことはやる。」

軍団ひとりが中心になって振り付けのお勉強(右写真)。

観客にどう動いてもらうかも考える(右写真

他人ごと(右写真)。

いろんなアイディアが出たが、発表されるまでは書けないかな・・・。(右写真

全員立ち上がって締め(右写真)。

最後は当然「ほもいろクローバー、Z!!!」(右写真)その後観客全員との握手会。




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