マーブル3 6/19 morph-tokyo大会その2



第2試合 翔太&西村賢吾 vs タケシマケンヂ&山田太郎

先発は翔太とタケシマ。手四つでスタート(右写真)。

バックの取り合い(左写真)、

タケシマスリーパー(右写真)、

ヘッドロックに移行(左写真)、翔太エビ固めに、カウント2。タケシマコーナーに押し込んで山田にタッチ。山田が「出て来いチャンピオン!」と5/31にWEWタッグチャンピオンになった(パートナーは橋本友彦)西村を挑発。翔太は西村にタッチ。

チョップとエルボーの打ち合い(右写真)、

西村サミング(左写真)。

西村ロープに振る、山田切り返す、西村コルバタ(右写真)。山田はタケシマにタッチ。

タケシマ首投げ、ケサ固めからアームバー(左写真)、西村ロープ。

コーナーに詰めてチョップ(右写真)、西村はエルボーで反撃。

タケシマ首投げ、後ろからヘッドバット(左写真)。

アームロック(右写真)、リリースして山田にタッチ。

山田ロープに振ってバックエルボー(左写真)、カウント2。ダブルフットスタンプ、ボディスラムからカバー、カウント2。

チンロック(右写真)、翔太カット。山田はタケシマにタッチ。

タケシマはグラウンドヘッドロックから足を刈ってリバースバイパーホールド(左写真)。

さらに十字に(右写真)、翔太がカット。

タケシマエルボー2発、ロープに飛ぶ、西村マンハッタンドロップ(左写真)、

ドロップキック(右写真)、翔太にタッチ。

翔太2人相手にパンチ(左写真)、

エルボーの乱れ打ち(右写真)。

山田をロープに振ってエルボー(左写真)。

タケシマと山田がダブルのクローズライン狙うが翔太かわして2人を激突させ(右写真)、

山田に延髄蹴り(左写真)。

タケシマにもコーナーに飛び乗ってのミサイルキック(右写真)、カウント2。5分経過。

タケシマにコーナーパンチ連打(左写真)、

タケシマヘッドバット(右写真)、ダブルノックダウン。両軍タッチ。

山田ラリアット、コーナーに振って串刺しエルボー、ダブルリストアームサルト(左写真)、カウント2。

タケシマを呼び込むとロープに振ってクラッシュギャルズばりのダブルの正拳突き(右写真)。

続いてラリアットとマッケンローの合体(左写真)。

山田がコーナーに上って「飛びますよ!」と宣言してダイビングニードロップ(右写真)、西村かわす。

西村ドロップキック、エルボー連打(左写真)。

そしてフィッシャーマンバスター(右写真)、タケシマがカット。翔太がタケシマを場外に出す。

西村がトラースキック(左写真)、

翔太がコーナーで待ち構えてスイングDDT(右写真)、

マットに突き刺す(左写真)。

西村コーナーに上ってフロッグスプラッシュ(右写真)、

片エビで(左写真)カウント3。

西村(8分9秒 フロッグスプラッシュ)山田



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