新日本 "KIZUNA ROAD" 7/18 テイセンホール大会その4



第5試合 ロウキー&外道 vs 飯伏幸太&佐々木大輔

IWGPジュニア王者・ロウキー入場(右写真)。

次期挑戦者・飯伏と睨み合う(左写真)。

先発は29日にタイトルを懸けて闘うロウキーと飯伏。ロックアップ、飯伏ロープに押し込む(右写真)、クリーンブレーク。

再度ロックアップ、ロウキーロープに押し込むとバックハンドチョップ(左写真)。

飯伏ローキック(右写真)、

ミドルキックはブロック(左写真)。

飯伏ロープに振ろうとするがロウキーブロック(右写真)。

飯伏強引に振るとロウキーショルダーブロック(左写真)、

飯伏もショルダーブロック(右写真)。

飯伏フランケンシュタイナー(左写真)、ロウキー場外転落。ロウキー荒れてリングに向かってイス投げる。両軍タッチ。

ロックアップ、外道ロープに押し込み、は佐々木を挑発するように頬を叩いてブレーク(右写真)。

再度ロックアップ、佐々木ロープに押し込んで張り手(左写真)。パンチの打ち合いに。

ロープワークから佐々木アームドラッグ(右写真)、ドロップキック。

ロウキーが背後から攻撃(左写真)、場外に出してボディスラム。5分経過。

ロウキーリングに戻したカバー、カウント2。外道にタッチ。外道ガットショット、顔踏みつけ、ニースタンプ、カウント2。ロウキーにタッチ。ロウキーパンチ、コブラツイスト(右写真)、飯伏がカット。ロウキーは外道にタッチ。

外道トラースキック、佐々木エルボー、外道パンチ(左写真)、ロウキーにタッチ。

ロウキー再びコブラツイスト(右写真)、リリースしてカバー、カウント2。

ロウキーバックドロップ、佐々木一回転して着地(左写真)、

ドロップキック(右写真)、タッチは阻止されるがキックをかわしてカニばさみでロウキーを倒し、飯伏にようやくタッチ。

飯伏ミサイルキック(左写真)、

ミドルキック(右写真)とエルボーの打ち合い。

飯伏ソバットで倒すとその場跳びシューティングスタープレス(左写真)、カウント2。

飯伏バック取る、ロウキー切り返して投げっ放しジャーマン、飯伏着地、ローキックをかわさせておいてムーンサルトプレス(右写真)、カウント2。10分経過。

飯伏ロープに振ってラリアット、ロウキーかわすとロープに飛び乗ってタイダルウェイブ(左写真)、外道にタッチ。

外道首投げから顔面トラースキック(右写真)、カウント2。

ロウキー串刺しラリアット、外道チンクラッシャー(左写真)、

ロウキードロップキック(右写真)、外道カバー、カウント2。

ロウキーと外道ダブルでロープに振る、飯伏はクローズラインかわして2人にオーバーヘッドキック(左写真)。ロウキー場外転落。

佐々木が入って外道をロープに引っ掛けてのドロップキック、さらに場外のロウキーにトペ・スイシーダ(右写真)。

飯伏外道に掌底(左写真)、

ソバット(右写真)、

その場跳びカンクントルネード(左写真)、カウント2。

飯伏は場外のロウキーを指差し(右写真)、

外道を持ち上げる(左写真)。

この高さから(右写真)、

シットダウン式で落とす(左写真)。カウント3。

飯伏(12分18秒 シットダウン式ラストライド)外道

チームDDT勝ち名乗り(右写真)。

2人でハグ(左写真)。前哨戦はまず勝利。しかしロウキーも飯伏も持ってるもの出し切ったわけではない。



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