新日本 "Last Rebellion" 7/29 後楽園ホール大会その7



飯伏ラストライド狙う、ロウキーブロック(右写真)。飯伏も肩の痛みで上げられない感じ。

ロウキーブレークすると浴びせ蹴り(左写真)。

さらに正面跳びドロップキック(右写真)、カウント2。

ロウキーボディスラム、コーナーに上る、飯伏立ち上がってパンチ(左写真)、

飯伏もコーナーに上るがロウキーは突き落とす(右写真)。

飯伏トップロープに飛び乗ると雪崩式フランケンシュタイナー(左写真)、

ロウキーをマットに叩きつけるが(右写真)ロウキーはエビ固めに切り返す、カウント2。

ロウキー立ち上がると飯伏の顔面にダブルフットスタンプ(左写真)。15分経過。

エグ過ぎる(右写真)。レッドシューズ海野レフェリーは試合を止めて飯伏へのダウンカウント開始。

ロウキーはカウント7で飯伏を引き起こしてバックドロップ、飯伏は身を翻して押しつぶす(左写真)、カウント2。

ロウキーはキークラッシャー狙う、飯伏ブロック(右写真)。

飯伏ハーフネルソンスープレックス(左写真)、カウント2。

飯伏ラストライドの体勢に(右写真)、

ロウキーは飯伏の左肩にパンチ連打(左写真)で脱出。

コーナーに詰まった飯伏にタイダルクラッシュ(右写真)、飯伏辛うじてかわす。

飯伏ソバット(左写真)、

ローキックをかわされるとその場跳びカンクントルネード(右写真)、カウント2。

飯伏コーナーに上ってムーンサルト(左写真)、

ロウキーかわし飯伏着地(右写真)、

ムーンサルトムーンサルトに(左写真)、

ロウキーはヒザでブロック(右写真)。

ロウキーは再度タイダルクラッシュ(左写真)、カウント2。

ロウキーコーナーに上るとキースプラッシュ(右写真)、

飯伏かわす(左写真)。

ロウキーなんとか着地するが体勢崩れる、そこに飯伏はロンダートから(右写真)、

オーバーヘッドキック(左写真)。

飯伏コーナーに上る、ロウキーその足をつかむが飯伏は蹴り落とす。飯伏背中向けてコーナートップに(右写真)。フェニックス解禁?

ちょっと間を置いて離陸(左写真)、

フェニックススプラッシュ!右写真

ロウキーの顔面をプレス(左写真)、カウント3。

飯伏(19分30秒 フェニックススプラッシュ)ロウキー
※ロウキーが2度目の防衛に失敗、飯伏が第64代王者に。

飯伏客席に向かってガッツポーズ(右写真)。

セコンドのケニーと握手(左写真)。

ベルトを受け取るとこれも客席に見せつける(右写真)。

KUSHIDAがリングに(左写真)。KUSHIDA「今、そのベルトが、お前の手の中にあることは、俺は悔しいよ!1日も早く、俺がそのベルトを取り返す!」

飯伏はこれに対し握手を求める(右写真

KUSHIDAは拒否して(左写真)退場。飯伏「自分がこのベルトを輝かせます。これからもよろしくお願いします!」とアピール、エプロンからバック宙で退場。

昨年9月に失ったタイトルを取り戻して、再び新日本ジュニア戦線に。高いハードルを軽々と超えた感。



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