新日本 "Road to DESTRUCTION" 9/7 後楽園ホール大会その7
第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権
飯伏幸太(王者)vs KUSHIDA(挑戦者)
KUSHIDAはリングインするとマットに寝っ転がる(右写真)。
飯伏リングイン(左写真)、
ベルトを掲げる(右写真)。
ベルト返還(左写真)。
裁くレフェリーはレッドシューズ海野(右写真)。
飯伏は試合前の握手を求めるがKUSHIDAは応じず(左写真)。
ロックアップ(右写真)、押し合い。
飯伏がロープに押し込む(左写真)、
飯伏ブレークするとハイキック、KUSHIDAかわす(右写真)。
KUSHIDA寝っ転がってアリキック(左写真)、飯伏かわす。
KUSHIDA片足タックル(右写真)、
ニーオンザベリー(左写真)。
KUSHIDAネックロック、飯伏切り返してバック取る(右写真)、KUSHIDA切り返そうとするが飯伏ブレーク。
KUSHIDAバック取る(左写真)、
ヘッドロック(右写真)
飯伏ロープに振る、KUSHIDAショルダーブロック。KUSHIDAロープに飛ぶ、飯伏リープフロッグでかわし(左写真)、
ドロップキック(右写真)。
飯伏ストンピング、エルボー(左写真)。
飯伏ロープに振る、KUSHIDAブロックして腕をひねる(右写真)、
肩からマットに叩きつけ腕を踏みつける(左写真)。
KUSHIDAアームロック(右写真)、リリースして踏みつけ。
KUSHIDAが迫ると飯伏は逃げる(左写真)。
腕にフットスタンプ(右写真)、
ハンマーロック(左写真)。5分経過。
もう片腕も固めてストレッチに(右写真)、両肩が着く、カウント2で肩を上げロープ。
KUSHIDA左腕にエルボースタッブ(左写真)、
キック(右写真)。
KUSHIDAロープに飛ぶ、飯伏カニばさみで倒すと(左写真)、
KUSHIDAの左脚に自分の足を引っ掛けてバンプ(右写真)。
ヒザにストンピング(左写真)、
トーホールド(右写真)。
レッグドロップ落とし(左写真)、
インディアンデスロックに(右写真)、KUSHIDAロープ。
飯伏ミドルキック、ニークラッシャー(左写真)、
ドラゴンスクリューから足4の字に(右写真)。
KUSHIDAロープに手を伸ばす(左写真)、
飯伏その手を取る(右写真)、
両腕取って引っ張る。凄い顔(左写真)。
KUSHIDAようやくひっくり返す(右写真)、飯伏ひっくり返す、KUSHIDAロープ。10分経過。
飯伏突っ込む、KUSHIDAショルダースルー、飯伏はエプロンに着地(左写真)。
飯伏トップロープ越しにハイキック、KUSHIDAブロック(右写真)。
KUSHIDA逆にジャンピングハイキック(左写真)、飯伏リング下に転落。
試合の途中ですがその8へ。