新日本 "Road to DESTRUCTION" 9/7 後楽園ホール大会その9



両者ヒザ立ち(右写真)。

KUSHIDAエルボー(左写真)、

飯伏エルボー(右写真)。

エルボー打ち合い(左写真)、KUSHIDAダウン。

両者立ち上がってエルボー打ち合い(右写真)、

KUSHIDAエルボー(左写真)、

前蹴り(右写真)。

腕取って強引にワキ固めに(左写真)、

飯伏前転して脱出(右写真)、

KUSHIDA十字に(左写真)、

飯伏が上体起こすと三角絞めに(右写真)。

飯伏持ち上げて(左写真)、

落とす(右写真)。

飯伏ラストライド狙う(左写真)、

KUSHIDAは飯伏の頭を超えて(右写真)、

回転エビに(左写真)、

押さえ込むが(右写真)カウントは2。

KUSHIDAロープに押し込んで後方回転(左写真)、

足折り固めに(右写真)、これも2。

KUSHIDAロープに飛ぶ、飯伏カウンターのミドルキック(左写真)。

KUSHIDAエルボー(右写真)、

左右のエルボー連打から(左写真)、

ローリングエルボー(右写真)、カウント2。

KUSHIDAロープに飛ぶ、飯伏ハイキック(左写真)。

飯伏ロープに飛ぶ、KUSHIDA追走してハンドスプリング式浴びせ蹴り(右写真)。

KUSHIDAロープに飛ぶ、飯伏ラリアット(左写真)。

飯伏高々と持ち上げて(右写真)、

シットダウン式ラストライド(左写真)、カウント3。

飯伏(25分10秒 シットダウン式ラストライド)KUSHIDA
※飯伏初防衛。

飯伏握手を求めるがKUSHIDAはやっぱり拒否(右写真)。飯伏とKUSHIDAの間に差なんかないんだけど、今このタイトルを持つべきは飯伏、それだけ。

飯伏手のやりどころを失う(左写真)。

飯伏は勝利者トロフィー、そしてベルトを受け取ると海野レフェリーと握手(右写真)。

マスコミ相手に写真撮ってると田口がリングに(左写真)。

田口「チャンピオン・・・強い。だからこそ挑む価値があるし、勝ちたい。そのベルトは新日ジュニアの象徴、必ず俺が取り戻す。挑戦を表明します、Next challenger is me.」右写真

そこにロウキーも「チョットマテ!」と現れる(左写真)。

ロウキー「田口、顔ジャナイ。」右写真)。

田口と睨み合い(左写真)。

ロウキー「飯伏、ニゲルナ。I want my rematch. So next challenger is me.」とリマッチを主張(右写真)。

どちらを選ぶか迫られる飯伏(左写真)。

そのままロープに近づくと(右写真)、

無言でリングを去る(左写真)。

決定戦になるのか、飯伏が後日指名するのか?飯伏vs田口の方がいい試合になると思うが、ロウキーのリマッチ主張ももっともなこと(新日本ではリマッチ権が認められていたはず)。どうなる?そして日時は?10/8両国はDDT札幌とかぶるんでやめて欲しいなあ。むしろ2度目の防衛戦はDDTのリングで、とか。



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