新日本 "DESTRUCTION" 9/23 ワールド記念ホール大会
第１試合 キャプテン・ニュージャパン＆タマ・トンガ vs 飯塚高史＆石井智宏
立派な花道あるのにやっぱり客席を荒らしながら入場する飯塚（右写真）。
いつものように放送席に向かうが、野上アナを睨みつけただけで襲わず（左写真）。あれ？
キャプテン・ニュージャパン入場（右写真）。
飯塚＆石井がゴング前に先制攻撃（左写真）。
石井がキャプテンを場外に出し、飯塚がタマにストンピング連打（右写真）。
タマはダブルの攻撃をかわし飯塚にドロップキック（左写真）、
石井にはダブルリープフロッグから（右写真）、
バックハンドチョップ（左写真）。
そしてコーナースプラッシュ（右写真）。
タマが石井を対角線コーナーに振って２発目行こうとしたところ、キャプテンが「よし、私が行こう」（左写真）
キャプテン串刺しエルボー、石井かわす（右写真）。
場外戦に。飯塚がタマにイス攻撃（左写真）。
キャプテンの背中にもイス攻撃（右写真）。
石井はタマをリングに戻すとチョップ（左写真）。
ヘッドバット、エルボースタッブ（右写真）、ボディスラム。
コーナーバッグを外してターンバックルにタマを振る（左写真）。飯塚にタッチ。
飯塚もタマをターンバックルに（右写真）。そしおてストンピング。
飯塚ロープに振ってコブラクロー（左写真）、
そのまま押さえ込む（右写真）、カウント２。
飯塚フロントネックロック（左写真）、タマがコーナーに押しこむがタッチはさせない。
石井が入ってダブルのショルダーブロック（右写真）。
ブレーンバスターはタマ身を翻して（左写真）着地。
しかしドロップキックはスカす（右写真）。
石井ロープに飛ぶ、タマキャッチしてサイドウォークスラム（左写真）、キャプテンにタッチ。
キャプテンナックル連打（右写真）、
ロープに振る、石井切り返す、キャプテンフライングショルダーブロック（左写真）。
コーナーに振って串刺しエルボー（右写真）、
ヒラボトム（左写真）。
立ち上がると（右写真）、
キャプテンチャージ（左写真）。
チョークスラムはブロックされるが地獄突き（右写真）。
ボディスラム、ゆっくりとコーナーに上る（左写真）。
ダイビングヘッドバット、かわされる（右写真）。
飯塚マンハッタンドロップ（左写真）、
石井がラリアット（右写真）、タマがカット。
タマをダブルでロープに振ってクローズライン、タマはジャンプして飛び越え（左写真）、
２人にドロップキック（右写真）、飯塚が場外転落。
タマ飯塚にプランチャ（左写真）。
このチャンスにキャプテンは再度ダイビングヘッドバット、石井かわす（右写真）。
石井ラリアット（左写真）。
差し上げて（右写真）、
垂直落下式ブレーンバスター（左写真）、カウント３。
石井（９分16秒 垂直落下式ブレーンバスター）キャプテン
飯塚は退場間際に野上アナを襲い、シャツ破く。
その２へ。