新日本 Super Jr タッグトーナメント 11/2 後楽園ホール大会その2



第2試合 Super Jr タッグトーナメント準決勝
ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ vs プリンス・デヴィット&田口隆祐

先発はロメロとデヴィット。ロックアップ、ロメロがロープに押し込む、ブレーク。腕の取り合い(右写真)。

デヴィットカニばさみで倒しレッグロックからヘッドロック(左写真)、フライングメイヤー。立ち上がってロープワーク、コズロフがエプロンからパンチ、場外戦に。

ロメロがデヴィットを飯伏のいる放送席に投げ込む(右写真)。

コズロフが客席で田口をペンデュラムバックブリーカーの体勢で抱え(左写真)、

ロメロがフェンスからダイビングフットスタンプ(右写真)。

リングに戻すとロメロ串刺しラリアット(左写真)。

コズロフが抱え上げて両足キック(右写真)。

ロメロとコズロフの同士討ちを誘い(左写真)、

場外に落とす(右写真)。

デヴィットトップロープノータッチ・トペ・コン・ヒーロ(左写真)。

コーナーに上ったデヴィットに入場時に着てたコートを投げつける(右写真)。5分経過。

コズロフボディスラム、エプロンに出てスワンダイブプレス(左写真)。

コサックキック連打(右写真)、

最後は顔面にフットスタンプ(左写真)、カウント2。

ロメロ串刺しラリアット(右写真)、

コズロフにはやらせない(左写真)。

デヴィットかわしてコズロフにラリアット(右写真)、田口にタッチ。

田口ドロップキック(左写真)、

ロープに振る、コズロフ回転エビ固め(右写真)、

田口立ち上がると顔面にドロップキック(左写真)。

入って来たロメロをコズロフ目がけて前落とし(右写真)、カウント2。

逆さ押さえ込み(左写真)、カウント2。

モダンタイムスみたいに半回転してもう一度(右写真)、カウント2。

延髄蹴り(左写真)、カウント2。

フォーエバー・フーリガンズが田口をコーナーに上げ2人とも上がる(右写真)。

ロメロが雪崩式フランケンシュタイナー(左写真)、

コズロフがダイビングボディプレス(右写真)、カウント2。

コズロフが担ぎ上げて(左写真)、

ロメロがダイブ(右写真)、

コントラクトキラー(左写真)、デヴィットがカット。

ロメロデヴィットを場外に落としてトペ・スイシーダ(右写真)。

コズロフロシアンストライク、田口かわして首固め(左写真)、カウント2。

コズロフトラースキック(右写真)、

再度ロシアンストライク、田口かわしてどどん(左写真)、カウント3。

田口(9分19秒 どどん)コズロフ
※Apollo55が決勝進出。



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