ユニオンプロレス "ゴールデンユニオン 2012" 5/4 後楽園ホール大会その9
第7試合 DDT EXTREME選手権・蛍光灯売店デスマッチ
宮本裕向(王者)vs 大家健(挑戦者)
試合前、自らリングサイドに売店をセッティングする挑戦者(右写真)。これは人には任せられないか。

一度下がり、改めて入場(左写真)。

王者入場(右写真)。昼に巌流島で佐々木貴と有刺鉄線ボードデスマッチをやってのダブルヘッダー。

スタートはオーソドックスなロックアップからの腕の取り合い、裕向が大家をロープに振る、大家寸前でストップ。しかし二度目は止まれず蛍光灯に激突(左写真)。

裕向場外で大家の額に蛍光灯を突き立てる(右写真)、大家早くも流血。

リングに戻してもさらに蛍光灯で額を刻み、さらにロープに振って蛍光灯に激突させる(左写真)。

大家をコーナーに振り、蛍光灯の束を持って串刺しダブルニーアタック(右写真)。5分経過。

裕向は蛍光灯を大家の前に立ててキック、大家は裕向が痛めている足首を狙いドラゴンスクリュー3連発(左写真)。

蛍光灯で面(右写真)。

大家も蛍光灯で裕向を流血させる(左写真)。大家ナックル、足をロープに固定してドロップキック。

大家はリングを降りると売店から段ボール箱を持って来る(右写真)。

中身はユニオンDVD(左写真)。リング中央にばらまく。

肩に担いでカミカゼかと思いきや(右写真)、

裕向の両ヒザをDVDの山に落とす(左写真)。

そして監獄固め(右写真)

裕向はロープに手を伸ばすと蛍光灯を一本取って大家の頭に一撃(左写真)。これは流石。10分経過。

裕向はロープを引き下げて大家をエプロンに(右写真)。

トップロープを挟んでブレーンバスターの掛け合いになるが(左写真)裕向はブロックして大家を突き落とす。

裕向雪崩式フランケンシュタイナー(右写真)、大家は蛍光灯の上に落下。

裕向蛍光灯の束を持つ、大家はそこ目がけて炎のスピアー2連発(左写真)。裕向場外に。

大家プランチャ(右写真)。

大家はリングサイドにテーブルをセットするとコーナーからの雪崩式ブレーンバスター狙う(左写真)、

両者エプロンに着地してエルボーの打ち合い(右写真)。

大家ヘッドバット(左写真)、

テーブルへのファイヤーサンダー(右写真)。リングに戻してカバー、カウント2。

大家足踏み開始(左写真)。

炎のスピアーに、裕向カウンターのヒザ蹴り(右写真)。

しかし大家はすぐに炎のスピアー(左写真)、

もう一発(右写真)。

もう一発(左写真)、カバー、裕向は怨霊ばりに松井レフェリーの手をつかんでカウントストップ。

ぐったりとした裕向を大家は無理やり立たせ、ロープに振る、裕向はハンドスプリングエルボー(右写真)。

裕向は自分の頭で蛍光灯を割る。大家突っ込む、裕向カウンターのラリアット(左写真)、カウント2。

ボディスラムからコーナーに上ってムーンサルトプレス(右写真)、しかし両ヒザを打ったためカバーが遅れカウントは1。

蛍光灯へのファイヤーサンダー(左写真)、

大家カウント2で返すと立ち上がって吠える(右写真)。

エルボーの打ち合い(左写真)、

大家ヘッドバット連打、裕向ヒザ蹴りから卍コブラに(右写真)。

大家粘るが(左写真)ついにはタップ。
裕向(19分58秒 卍コブラ)大家
※第18代王者が初防衛に成功。
裕向が自分の足に負担の少ないフィニッシュで見事防衛。いろいろ流石だ。

裕向「面白いじゃないか。大家、立て。」大家立ち上がる。「立てるじゃないか。つーか、大日本とユニオン対抗戦やりましょうよ。こないだみたいに『だったりなかったり』じゃなくて、ちゃんとした対抗戦やりましょうよ。」
スーザン代表が「やりましょう。」と対抗戦を受諾(右写真)。ただ6月大会を予定している北沢タウンホールはデスマッチ不可のため7/18の新木場を会場に指定。

今回登坂社長が来てないため、スーザンは李日韓に確認するが日韓「私には権限ないので・・・。」すると花道奥で見ていた伊東竜二が「本来なら会社に持ち帰らなければいけないが、時間がない、俺が決める。」とGOサイン。そしてデスマッチのできない6月北沢大会でのBJWタッグへの挑戦を受けるよう要求(左写真)。パートナーは翌5日に石川とデスマッチヘビー級を争うアブドーラ小林。

大家「皆さん、今日僕は負けてしまいました。やりたくもない蛍光灯マッチで!でもな、俺、プロレスラーだから、プロレスだったら何でも受けるんだよ。それで負けたら最高に不幸せだと思い込んでました。でも、皆さんがこんなに応援してくれて。みなさんの応援がなかったら、俺はあっさり負けて、すごい不幸せになってたと思います。でも、みなさんの応援があったから、ここまで頑張ることができました。自分は試合負けてしまいましたが、対戦相手の宮本よりも全然幸せな気分でいっぱいです。だから俺は、今日は幸せな気分で締めさせてもらいます。」(右写真)

「3、2、1、幸せだ、俺!幸せだ、ユニオン!幸せだ、みんな!」で締め(左写真)。
大家のキャリア上最良の日になったかな。しかしEXTREMEのベルトは流出したまま。
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