“新春横浜プロレスフェスタ〜DDT〜” 1/6 赤レンガホール大会その7



第7試合 KO-Dタッグ選手権
藤波辰爾&MIKAMI(王者組)vs HARASHIMA&ヤス・ウラノ(挑戦者組)

藤波の付き人は息子の玲於南?(右写真

先発は藤波とHARASHIMA。ロックアップ、藤波バック取る、HARASHIMA腕をひねる、藤波切り返す(左写真)。

HARASHIMA切り返す(右写真)。

バックの取り合い(左写真)、ヘッドロックの切り返し合い、ブレークして両軍タッチ。

MIKAMIとウラノもグラウンドの攻防(右写真)。

両足絡めて倒立(左写真)、張り手の打ち合い。ウラノはHARASHIMAにタッチ。

MIKAMIとHARASHIMAネックロックの切り返し合い(右写真)。MIKAMI首投げからスリーパー、藤波にタッチ。

藤波ヘッドロック、フライングメイヤーからグラウンドヘッドロック(左写真)、

HARASHIMAヘッドシザーズ(右写真)、藤波首を抜く。

HARASHIMAチンロック、チキンウィングアームロック(左写真)から十字に、藤波上体起こしてエビ固め、カウント2。

藤波HARASHIMAの両足たたんで弓矢固め(右写真)、HARASHIMA身を翻してカバー、カウント2。藤波はMIKAMIにタッチ。5分経過。

HARASHIMAはMIKAMIにガットショット、ウラノにタッチ。ウラノ首投げ、後頭部に逆水平、引き倒してニースタンプ、カウント2。ネックロック(左写真)、リリースしてHARASHIMAにタッチ。

HARASHIMA首投げからサッカーボールキック、ギロチンドロップ、カウント2。キャメルクラッチ(右写真)、リリースしてウラノにタッチ。

ウラノキック、踏みつけ(左写真)。フェースカット、サッカーボールキック、HARASHIMAにタッチ。

HARASHIMAネックブリーカー、正面跳びドロップキック(右写真

ウラノ入って串刺しエルボー(左写真)2連発、ダブルのガットショット。

ウラノボディスラム、HARASHIMAスワンダイブプレス(右写真)、カウント2。

HARASHIMAファルコンアロー、MIKAMI着地、HARASHIMAロープに振る、MIKAMIフライングラリアット(左写真)、藤波にタッチ。

藤波ドラゴンリングイン、HARASHIMAガットショットで迎撃(右写真)。

藤波ドラゴンスクリュー連発、さらに2人まとめてドラゴンスクリュー(左写真)。10分経過。

藤波ロープに振ってコブラツイスト(右写真)、

ウラノがカットに入るがHARASHIMAとウラノを同士討ちさせる(左写真)、MIKAMIにタッチ。

MIKAMIミサイルキック(右写真)、HARASHIMA吹っ飛んでウラノにタッチ。

ウラノサミング、MIKAMIドロップキック(左写真)。

ミッキーブーメラン180(右写真)、

コーナーに上ってダイビングセントーン(左写真)、カウント2。

ウラノロープにMIKAMIを引っ掛けてドロップキック(右写真)、カウント2。HARASHIMAにタッチ。

HARASHIMAファルコンアロー(左写真)、カウント2。ウラノが藤波を場外に。

HARASHIMA肩に担ぐ、MIKAMI着地してデュランダル(右写真)。藤波がラダーをリングに入れる。

MIKAMIボディスラム、ラダーに上る、ウラノが足を引っ張って妨害(左写真)。

HARASHIMA上って雪崩式ブレーンバスター(右写真)、カウント2。

HARASHIMAラダーに上る、藤波が足を捕まえて雪崩式ドラゴンスクリュー(左写真)。

MIKAMIコーナーに上ってヴォルカニックボム(右写真)、ウラノがカット。

MIKAMIキャトルミューティレーション(左写真)、

藤波をウラノにドラゴンスリーパー(右写真)、HARASHIMAがキャトルをブレーク。15分経過。

MIKAMIロープに飛ぶ、HARASHIMAジャンピングハイキック(左写真)。

HARASHIMA肩に担ぐ、MIKAMI着地してスク〜ルボ〜イ(右写真)、カウント2。

HARASHIMAバズソーキック(左写真)から蒼魔刀、藤波カット。

ウラノ藤波を場外に出し、MIKAMIにツームストーンドライバー(右写真)。

HARASHIMA蒼魔刀でフォール(左写真)、カウント3。

HARASHIMA(15分25秒 蒼魔刀)MIKAMI
※第45代王者組が4度目の防衛に失敗、HARASHIMA&ウラノが第46代王者に。

新王者組(右写真)。

ウラノ「藤波さん、ありがとうございます!僕達はまたあなたと闘いたいです!また乗り込んで来てください!」
GMの方を向くと「GM、僕はタッグのベルト4回目です。パートナーはKUDOくん、GENTAROさん、火野、そしてHARASHIMAくん。自分にとってはどのパートナーとも最高のチームだったけど、胸を張って最強のタッグと言えませんでした。それは皆が知ってるDDT最強のチームと防衛戦やってないからです。このベルト獲ったらそのチームに挑戦してもらいたいとHARASHIMAくんと話してました。」左写真
GM「一応聞くけど、そのチームとは?」

ウラノ「ゴールデンラヴァーズ。」
GM「飯伏インフルエンザでケニーカナダで今本人達いないけど、早い方がいいよね?20日の名古屋でどう?」

1/20名古屋テレピアホール大会でHARASHIMA&ヤス・ウラノvs飯伏幸太&ケニー・オメガのKO-Dタッグ選手権決定。この決まり方は本人達いなかったけどドラマチック。

HARASHIMA「去年僕ら鹿児島で負けてるんでね、今度こそ勝ってやるさー!ベルト防衛してやるさー!なんでかって?それは、鍛えているからだー!」

名古屋が俄然楽しみに。



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