DDT “Into The Fight 2013” 2/17 後楽園ホール大会



ダークマッチ 福田洋 vs DJニラ

11時42分、「11時50分まで制限」でダークマッチ。ますはニラがいつものように無音で入場(右写真)。

福田はアメリカ国歌〜スクール・オブ・ロックで入場。右手に星条旗、左手にタンバリン(左写真)。

福田リングイン(右写真)。

ニラが福田を挑発(左写真)。何をしゃべってるかはわからない。というか声出してない?

福田も応戦(右写真)。

胸をつけてにらみ合う(左写真)。

木曽レフェリーが2人にロープの両端を持たせる(右写真)。ブルロープデスマッチの変形?

試合開始。両者ロープを引っ張り合う(左写真)。

しかし突如ロープを投げ捨ててロックアップ(右写真)、

福田がロープに押し込む(左写真)、ブレーク。

再び両者ロープを持って試合再開(右写真)。

すぐに手四つに。ニラ腕をひねる(左写真)、

福田切り返す(右写真)。3分経過、残り試合時間5分。

ニラ切り返すが福田がさらに切り返し腕をひねる(左写真)、

ニラ正座(右写真)。

ニラ立ち上がって切り返す(左写真)、

ハンマーロックに固めると木曽レフェリーにも手伝わせて後ろ手に縛る(右写真)。

そしてコーナーに下がる(左写真)。

ニラ抵抗できない福田にキック(右写真)、

福田なすすべもなく転がる(左写真)。

ニラテキサスクローバーホールドの体勢(右写真)、

両肩ついてるためカウントが入る、福田体をひねって右肩を上げる(左写真)、2度目は左肩。

普通はそれを利用して相手をひっくり返すものだが、ニラはそうはせず福田をリリース(右写真)。

コーナーに振ってDJタイム、福田かわしてガットショット、ニラをターンバックルに(左写真)。

4つのコーナーにぶつける(右写真)。5分経過、残り試合時間3分。

今度はニラが福田の顔面をターンバックルにぶつける(左写真)。

4番目のコーナーに(右写真)、

ぶつける(左写真)。

ニラ首投げからスリーパー、しかし休憩してるようにしか見えない(右写真)。

ニラクシャミ(左写真)。

ニラロープに飛ぶ、福田スパインバスター(右写真)、

丸まったニラの足と首を取ってブリッジ(左写真)、カウント3。

福田(6分8秒 後付けパーフェクトプレックスホールド)ニラ

勝ち名乗り(右写真)。

福田「こんなにたくさんの人にUSAのプレ旗揚げ戦を見てもらえて幸せです!旗揚げ戦ではレジェンドを呼んでHall of Famerとして讃えます。」左写真
GM「マーカス・バグウェル来る?」
福田「今申請中です。本戦ではよりトラディショナルでよりフリーダムな試合をお見せします。」


引き続き鶴見亜門GMの前説に。初の山形大会を含む5月の予定を発表。そして次回3月20日の後楽園ホール大会でKO-D無差別級次期挑戦者決定&いつでもどこでも挑戦権争奪バトルロイヤルが行われること、平田一喜が復帰することが発表された。平田あいさつ(右写真)。

GMが前回の入江と同様「四季を英語で?」と問うとやっぱり答えられない平田(左写真)。オイ。



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