DDT “Dramatic 2013 February Special” 2/24 1st RING大会その7



第7試合 DDT EXTREME選手権
ケニー・オメガ(王者)vs 諸橋晴也(挑戦者)

今回の三本勝負、一本目はボディビルマッチ。まずは挑戦者の諸橋晴也が入場(右写真

ポージングスタート(左写真)。曲は「ヤングマン」。

さすがの筋肉美(右写真)。

「Y」(左写真

「M」(右写真

「C」(左写真

「A」(右写真

王者のケニーは2本のベルトを手にシャツ着て入場(左写真)。

紙テープ(右写真)。

ベルトをセコンドの飯伏に渡しシャツを脱ぐ(左写真)。

おお、仕上げて来てる(右写真)。

曲はマイケル・ジャクソンの「スムース・クリミナル」(左写真)。

基本のポージング(右写真)。

ボディビルマッチは諸橋有利かと思ったがケニーも全く引けを取ってない(左写真)。

いやこれは凄い(右写真)。

広背筋(左写真)。

タイツを引き上げて見せる(右写真)。

曲に合わせてダンス(左写真)。

ちょっとマイケルっぽい(右写真)。

判定は観客の拍手で(左写真)。

ケニー勝利(右写真)。

ケニー(拍手判定)諸橋
※ケニー一本先取。

インターバルを取ってリング上でコスチュームを着る(左写真)。


二本目 ルール不明マッチ

闘っている当人にはルールが不明というこの試合、観客にはそれがワンカウントマッチであることが告知される(右写真)。

ロックアップ、ケニーバック取る、諸橋腕をひねる(左写真)、ケニーロープをつかもうとするが危険なのでやめとく。

ケニー切り返す、諸橋切り返してヘッドロックからフライングメイヤー(右写真)、

ケニーエビ固め、肩がついたので松井レフェリーカウント(左写真)、元の体勢に戻す諸橋。

今度はケニーがフライングメイヤー(右写真)、

諸橋ヘッドシザーズ(左写真)、

ケニー足をすくってカバー(右写真)、カウント入る前に諸橋キックアウト。諸橋も足をすくってカバー、ケニーカウント入る前に返す。

なんで負けになるかわからないので疑心暗鬼になったケニー(左写真)。

諸橋ガットショット、ロープに振る、ケニースライディング(右写真)、ロープの寸前でストップ。

諸橋突っ込む、ケニーカニばさみで諸橋をロープに突っ込ませる(左写真)。
ケニー「マツイ!」松井レフェリー「なんで?」

ケニー諸橋の顔面をターンバックルにぶつけようとする、諸橋必死にブロック(右写真)。

今度は諸橋がケニーの顔面をターンバックルにぶつけようとする、ケニーもブロック(左写真)。

諸橋突っ込む、ケニー前宙でかわす(右写真)、

フランケンシュタイナーに行くが諸橋は足をキャッチ(左写真)、

カタプルパで顔面をターンバックルにぶつけるが別に何もなし(右写真)。

ケニーパンチ、バックハンドチョップ(左写真)。

ケニー諸橋をオーバーザトップロープ(右写真)、諸橋はエプロンに着地。

ケニー突っ込む、諸橋ロープを引き下げてケニーを場外に落とす(左写真)。諸橋松井レフェリーに確認するがリングアウトルールでもないため松井レフェリー「何が!?」

トップロープ越しにパンチとチョップの打ち合い。ケニー諸橋を飛び越えて回転エビ固め(右写真)、

諸橋潰してカウント入る(左写真)、カウント1で松井レフェリーは諸橋の勝利を宣告。

諸橋(5分41秒 体固め)ケニー
※1−1で決勝の三本目に。



三本目はその8へ。