DDT “横浜たそがれ 2013” 3/10 ラジアントホール大会



GMの前説に3/28にUltimate Superstars Actionを開催する福田が告知に。USAで行われる「バックブリーカーチャレンジ」はバックブリーカーを得意とするレスラー(まだ秘密)のバックブリーカーからの脱出に成功したら福田のポケットマネーから賞金一万ドルが支払われるという(右写真)。

デモンストレーションをやるという福田に対しGMが挑戦。福田はGMにサーフボードストレッチ(左写真)。

GM切り返そうとするが(右写真)、

脱出できず(左写真)ギブアップ。

その他の告知としては、3/20KO-D無差別級次期挑戦者決定&いつでもどこでも挑戦権争奪バトルロイヤルの勝者は4/13新宿FACEで挑戦。計4枚吊り下げられる権利書のうち2枚はいつでもどこでもKO-D無差別級挑戦権、残り2枚は当日開けてのお楽しみ、だそうだ。


第1試合 MIKAMI、大石真翔、キジムナー vs 星誕期、佐々木大輔、アントーニオ本多

DDT初参戦、沖縄プロレスのキジムナーと大石(右写真)。

モンスターアーミー入場(左写真)。

本多二等兵今日はマイケル・ジャクソンの生い立ちを話す(右写真)。「吾輩はマイケル・ジャクソン。名前はマイケル。フゥー!」

そして奇襲(左写真)。

佐々木がキジムナーをリングに戻しパンチ連打。佐々木ロープに振る、キジムナーニールキック(右写真)。

アントン入って大石とキジムナーを激突させようとする、大石とキジムナー切り返す、佐々木はリープフロッグでアントンをかわして激突回避(左写真)、

しかし結局激突(右写真)、

敬礼しながら前のめりにダウン(左写真)。

大石ストンピング、首投げからフィストドロップ、佐々木かわす(右写真)、星誕期にタッチ。星誕期チョップ、ボディスラム、ストンピング、アントンにタッチ。

アントン首投げからフェースカット。大石ボディにパンチ。佐々木入ってダブルのビッグブーツ(左写真)。佐々木ボディスラム、カウント2。星誕期にタッチ。

星誕期逆水平(右写真)、背中にパンチ。また逆水平、アントンにタッチ。5分経過。

アントンストンピング連打、コーナーに振って突っ込む、大石かわす。大石ロープに振る、アントン切り返すが大石はフライングエルボー(左写真)、キジムナーにタッチ。

キジムナーはアントン、佐々木にキジブレイカー(右写真)、しかし星誕期にはブロックされる。

星誕期コーナーに振って突っ込む、キジムナーカウンターのキック、コーナーに上ると飛びつき式のキジブレイカー(左写真)。

アントンパンチ4連打からダスティ、キジムナーかわしてミドルキック(右写真)、ローキック、水面蹴り。

「You can't see me!」と叫んでファイヴ・ナックル・シャッフル(左写真)、MIKAMIにタッチ。

アントンとMIKAMIコブラツイストの掛け合い、アントンが制し、さらに卍固めに(右写真)、MIKAMIすり抜けてスク〜ルボ〜イ、

アントン切り返してエビ固め(左写真)、カウント2。

バックの取り合いからアントンはワンハンドバックブリーカー(右写真)、佐々木にタッチ。

佐々木ロープに振る、MIKAMI切り返すが佐々木はDDT(左写真)。

佐々木コーナーに上ってダイビングクロスボディ(右写真)、カウント2。

佐々木コーナーに振って突っ込む、MIKAMIかわしてエルボースマッシュ、そこから助走なしでブーメランに行くが失敗、顔面キックにスイッチ(左写真)。

MIKAMIコーナーに上ってスワントーンボム、佐々木かわしてドロップキック、カウント2。佐々木ロープに飛ぶ、MIKAMIカウンターのニールキック(右写真)、大石にタッチ。

大石パンチ連打(左写真)、

ジャンピングクローズライン(右写真)。

大石スタナー狙う、佐々木ブロックしてケブラドーラ・コン・ヒーロ(左写真)からチョーク攻撃。

星誕期とアントン入ってイマチキャノン、大石切り返して佐々木に誤爆(右写真)。

MIKAMIとキジムナーダブルのドロップキック(左写真)、

大石スタナー(右写真)、

ミラクルエクスタシー(左写真)、カウント2。

大石がさらに攻め込もうとすると佐々木は両腕を頭の後ろで組む。アントン「これは降伏のサインだ!なお戦場での降伏はプロレスにおけるギブアップとは全く関係がない。」大石攻め込めない(右写真)。

大石を説得するMIKAMIとキジムナーを星誕期が2人まとめてノド輪落とし(左写真)。

佐々木立ち上がり大石にトラースキック(右写真)。

イマチ発射(コーナースプラッシュ)(左写真)、

佐々木マシンガン(右写真)、

コーナーからイマチ投下(左写真)、カウント3。

星誕期(12分26秒 イマチ投下)大石



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