DDT “April Fool 2013”4/13 新宿FACE大会その3



第2試合 高木三四郎&大鷲新ユニットメンバーオーディション

試合前の控室映像で語られていた「高木三四郎ファミチキ返品事件」をあっさり「ホントのことですから」とフォローもしない松井レフェリー(右写真)。

オーディション参加メンバーの中に見慣れぬ外国人が。チリから来たワンチューロとアグレソールの2人(左写真)。ワンチューロは東郷さん引退試合のビデオにもよく出てた、というか引退試合の映像撮ったのもワンチューロだという話を聞いたような。他の参加者はマサ高梨、松永智充、高尾蒼馬、平田一喜、彰人、DJニラ。

高木は参加者全員で試合させて自分らは審査すると言うが、参加者は高木と大鷲に攻撃(右写真)。

しかしワンチューロとアグレソールは2人で試合(左写真)。

アグレソールがロープワークからホイップ(右写真)、

ワンチューロ「ドロップキック!」と叫んでドロップキック(左写真)、アグレソールを場外に落とすとプランチャ。

ニラと平田が高木とと大鷲をリング中央に振ろうとする(右写真)。

しかしその真ん中にワンチューロとアグレソールが入り2人で試合(左写真)。

アグレソール肩に担ぐ(右写真)、

ワンチューロ背後に着地してカンチョー攻撃(左写真)。

またドロップキックで場外に落とし(右写真)、

プランチャ。高木呆れ気味にその様子を見てる(左写真)。 

平田とニラはついに高木と大鷲をぶつけることに成功(右写真)。

高尾と松永がサンドイッチドロップキック(左写真)。

2人をリング中央に座らせて(右写真)、

全員でドロップキック(左写真)。

高木を場外に落とし平田がプランチャ(右写真

大鷲は松永と彰人の2人にショルダーブロック(左写真)、

2人同時にノド輪落とし(右写真)。

高尾コーナーからダイブすると大鷲の左足にダイビングマッスルストンプ(左写真)。この技を完全にモノにしてるなあ。そしてドロップキック。

高木は高尾と高梨の2人をコーナーに振るとまとめてクローズライン、肩に担いで(右写真)投げ落とす。

平田がエースクラッシャー狙うが高木ブロック(左写真)、

逆にスタナーを見舞う(右写真)。

高木がサンダーファイヤーパワーボムの体勢に入ると大鷲が「ちょっと待った!今こそ日本一周して磨いてきたあの技を!」と要求。高木が「なんでここなんだよ?」と問うと大鷲「今でしょ。」左写真

高木が羽交い絞めして大鷲のビッグブーツがヒット(右写真)。

しかし大鷲が羽交い絞めしての高木のクローズラインは平田にかわされ誤爆(左写真)。

彰人と松永がダブルのブレーンバスター(右写真)、

ワンチューロとアグレソールがダブルのエルボードロップ(左写真)。

大鷲誤爆ではなく高木の顔面にビッグブーツ(右写真)。

平田高木の目の前で「どっひゃーっ!」と叫んで(左写真

エースクラッシャー(右写真)。

ニラがロケットパンチ、全員でカバー(左写真)、カウント3。

ニラ(4分21秒 ロケットパンチ)高木
※いつでもどこでも挑戦権がニラに移動。

大鷲からオーディション合格者は平田一喜と発表(右写真)。

その場で締めを任され困惑する平田(左写真)。

2人は入場口で敬礼(右写真)。

開き直った平田は「3、2、1、どっひゃーっ!」で締め(左写真)。



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