DDT “横浜たそがれ2013〜春〜” 5/19 ラジアントホール大会その5
第5試合 佐々木大輔 vs KUDO
いつでもどこでも挑戦権保持者・佐々木大輔(右写真)。
握手でスタート(左写真)。
佐々木タックル(右写真)、バック取る、
KUDO腕をひねる(左写真)。
佐々木足をすくってレッグロック、KUDO十字に切り返す、佐々木ヘッドシザーズ(右写真)、KUDO首を抜いて立ち上がる。
佐々木カニばさみで倒してヘッドロック(左写真)、KUDOロープに振る、
ロープワーク、KUDOリープフロッグ(右写真)、
アームドラッグ(左写真)、
KUDOカウンターのミドルキック(右写真)、佐々木場外エスケープ。
KUDOトペ・スイシーダ(左写真)。
佐々木とアントン客席で休む(右写真)。
KUDOが無理やりリングに戻す(左写真)。KUDOがロープをまたぐと佐々木ロープ蹴って急所打ち。
佐々木スリーパー(右写真)、チョーク攻撃。コーナーでガットショット連打。5分経過。
ロープに振ってドロップキック、カウント2。グラウンドで再度スリーパー(左写真)、KUDOロープ。
佐々木パンチ(右写真)、KUDOエルボーの打ち合い。
佐々木サミング、ロープに飛ぶ、KUDO追走式8×4(左写真)。
エプロンに出てスワンダイブミサイルキック(右写真)。
コーナーに振って8×4(左写真)、
コーナーに上ってダイビングダブルニーアタック(右写真)、カウント2。
KUDOバズソーキック、佐々木かわしてスク〜ルボ〜イ(左写真)、カウント2。
肩に担ぐがNOW or NEVERではなくギロチンスローに(右写真)。
オクラホマロール(左写真)、
2で返されるとクリップラー・クロスフェースに(右写真)、KUDOロープ。
アントンの号令でマシンガン(左写真)、
コーナーに上ってナパーム・オブ・ラヴ(右写真)、カウント2。
佐々木NOW or NEVER狙う、KUDO背後に着地してスリーパー、佐々木ロープ。KUDOはロールスルージャーマン、佐々木ブロック(左写真)、
KUDOを木曽レフェリーにぶつける(右写真)。
アントン入ってダブルのフラップジャック(左写真)。
挑戦権シンボルで殴ろうとするがKUDOかわす(右写真)。
木曽レフェリーと取り合いになってるところをキック(左写真)、
バックスピンキック(右写真)。
バズソーキック(左写真)、カウント2。
KUDOコーナーに上ってダイビングダブルニードロップ、佐々木かわす(右写真)とそのまま場外に出て「帰ろう。」
KUDO追いかけてキック、佐々木降伏しようとするがさらにキック、エプロンまで戻す(左写真)。
エプロンに押し上げてキックで押し込もうとするが佐々木粘る(右写真)。
ついに20カウントが数えられ両者リングアウトに。KUDO憮然(左写真)。
佐々木(13分5秒 両者リングアウト)KUDO
GM「佐々木君、前回に引き続きこういう形でいつでもどこでも挑戦権を防衛するのは、ちょっと感心しませんね。」
佐々木「なんだよGM、正々堂々と闘って挑戦権守ったでしょ?」
GM「正々堂々してないでしょう。最初からリングアウト狙いじゃないですか!」
佐々木「違います。」
GM「もし今後もこういう闘いを続けるんであれば、6月2日の新木場大会でも強豪とのシングルマッチを組んで、そのいつでもどこでも挑戦権を剥奪するつもりでこちらもかかりますけどいいですか?」
佐々木「やです。」
GM「嫌ですは通用しません。マッチメイク権はこっちにあるんですから。」(右写真)
佐々木「おまえにマッチメイク権あるのか?よーし、じゃあこっちも要求を飲んでもらおうか。欲しいものがあるんだよ。6人タッグのベルトはここにある。シングルのベルトもあるようなもんだ。もう一個、タッグのベルトに挑戦させろ。」
GM「ほう。じゃ、アントン&佐々木組がKO-Dタッグに挑戦したいということでよろしいですか?」
アントン「アホか。おまえはアホか!そんな疲れることはしません。」
佐々木「モンスターアーミーは4人いるだろ。大佐と軍曹に挑戦させろ。今日はいないけどな。」
GM「それは熱いッスね!やりましょう。早い方がいいんで、6月2日の新木場大会で決定します!」(左写真)
佐藤&坂口vs星誕期&火野かあ。凄い試合になりそうな。
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