DDT “横浜たそがれ2013〜春〜” 5/19 ラジアントホール大会その8
石井と高尾ダブルのドロップキック(右写真)。
入江を呼び込んでフラップジャック式ボディプレス、しかし佐藤かわし(左写真)入江はヒザを強打。
佐藤アキレス腱固め(右写真)。しかし入江には試合権利がないと松井レフェリーがブレーク。佐藤は高梨にタッチ。
石井ジャンピングニー、高梨トラースキック(左写真)。
佐藤入ってバックドロップ(右写真)、高梨がカバー、カウント2。15分経過。
タカタニックはブロック(左写真)。
坂口スワンダイブ式パンチ(右写真)、高梨カバー、高尾がカット。
高梨再度タカタニックに行くが石井は途中で回転止めて頭から落とす(左写真)。カバーは坂口がカット。
高尾は坂口をタライに入れて(右写真)、
場外に押し出す(左写真)。これはナイスプレー。
石井ニールキック、高梨かわす(右写真)。
Go 2 sleep式ラリアット(左写真)。
高角度ダブルアームDDT(右写真)、カウント3。
石井(16分11秒 高角度ダブルアームDDT)高梨
GM「入江君、大丈夫か?」
入江「大丈夫なわけないじゃないですか!」
GM「だよね。申し訳ないけど、聞かなきゃいけないことがあるんだ。」といつでもどこでも挑戦権保持者を呼ぶ。まずは帯広。「使っちゃいけない雰囲気ですか?使います使いませんいや使いますちょっと待ってください。」(左写真)。
さくらに相談(右写真)。さくら「挑戦権あると売店の売り上げ違うのよ。今使ったら勝っても負けても挑戦権なくなるのよ。挑戦権あればDDTの選手も我闘雲舞に参戦せざるを得なくなるし。もう少しお金に替えてからにしよう?あなたの意見よ。」と言うと帯広「使いません!」
続いて佐々木大輔。「茂ちゃん、元気?元気ないか。足痛いんだよね・・・」(左写真)。
佐々木はウラノを呼び込む。「ここに2つの挑戦権がある。面白いことできそうだよな。」
ウラノ「面白いことできそうだね。」
(右写真)
佐々木「先輩、お世話になってますから先にどうぞ。」
ウラノ「お前先に行けよ。」
佐々木「いやいや、先輩からお先に。」
ウラノ「・・・なんかいやな予感しかしないから使いません。」(左写真)
佐々木「茂ちゃん、やるか?足が痛いんだろ?やめてくださいって言えよ。」(右写真)
入江「やめて・・・ください・・・」
佐々木「よーし、いい子だ。使いません!」
入江「亜門さん、もう嫌です。今日帰れないかもしれないし。タイトルマッチ強い人ばっか当てて来るし、挑戦権持ってる人は意地悪ばっかりしてくるし。僕はチームドリフの二人と防衛戦やりたいです。」
高尾「やろうやろう!」
石井「俺は自力でお前の前に立つ!」(左写真)石井だけ退場。
GM「今の時点でチームドリフの二人を指名する気はありません。やりたければ二人がいつでもどこでも挑戦権獲るか、入江君が両国まで防衛して、二人のどちらかがトーナメントに優勝すれば両国二日目でチームドリフ同士の防衛戦ができます。わかる?」
入江「ちょっとわかりません・・・」
GM「ほんとバカだな!どうせ石井君がなんで怒ってるかもわかんないんだろ! 」
入江「わかりません。高尾くんわかる?」
高尾「わかんない。お腹すいてるんじゃない?」(右写真)
入江「お腹すいてイライラする気持ちはわかります。だから三人でご飯食べに行きます。」
GM「違うでしょ!ご飯食べる前にすることあるでしょ!」
入江「手を洗います。」おい。
GM「違う!ご飯食べに行く前に興行締めて!自分で考えたのあるでしょ?プロレスは、って奴。」
入江「プロレスとは、」
GM「プロレスとは?・・・ゴールのないマラソンである。」
「タチムカウ」が流れ二人手を上げる(左写真)。
GM「違う違う!今のは武藤敬司の名言だけどさ。なんで俺が締めるの!」
笑ってる入江に気付き「わざとやってるだろ?」
入江「こんな情けない姿しか見せられないチャンピオンですが、広島では必ず防衛しますので応援してください。プロレスは絶対に裏切らない!最後までタチムカウ!」
おまけ写真。試合前サイン会の飯伏(右写真)。
休憩時間中のM・サムライ(左写真)。
M・サムライ応援用マスク(右写真)。目の穴は各々の顔に合わせて開ける。
第2試合を盛り上げたワンチューロ&アグレソール(左写真)。
ガンプロ劇場終了後、「大石真翔主催飯伏幸太&男色ディーノのプチお誕生日会」。座らせられてる飯伏(右写真)。
どう見ても祝う感じではない(左写真)。
むしろ被告人(右写真)。
大石が仕切る。(左写真)
福田メインボーカルで「Happy Birthday」合唱(右写真)。
コンビニで買ったと思われるショートケーキが贈られ、ニラのライターをローソク代わりに吹き消しお誕生会終了(左写真)。後は1,000円出して色紙買った人にメッセージを二人で書く。
観戦記INDEXへ。