DDT 5/29 “純烈ミニライブ&路上プロレス in 宮地鉄工所” その2
全員鉄工所の中に(右写真)。観客は立ち入り厳禁。
大社長がスコップを手に。飯伏は熱さを確認(左写真)。
そして始まる石灰ファイト(右写真)。
福田も石灰初体験(左写真)。
純烈のメンバーも巻き込まれる(右写真)。
高木と飯伏が作戦会議(左写真)。
飯伏、長距離飛ばす技を考案したらしい(右写真)。
石灰の靄の中に飯伏(左写真)。
高木伊橋に石灰(右写真)。5分経過。
飯伏はマイケルをフルネルソンに決め、石灰置場に叩き込もうとする(左写真)。
しかしまとめて石灰浴びる(右写真)。
マイケルが鉄工所の外に逃げ、ガントリークレーンに上る。追う飯伏と大石(左写真)。
一番上まで上った(右写真)。
その頃ディーノは純烈メンバーを襲っていた(左写真)。
マイケルをガントリークレーン蹴り落とそうとする飯伏(右写真)。
手すりから片足出してマイケルを踏みつける(左写真)。
調子に乗って両足とも出す、マイケルかわす(右写真)。
飯伏が逆に落ちそうになるが懸垂で復帰(左写真)、そのまま腕の力で前転して戻る。
その頃高木は大相撲出身(綱ノ富士)の白川裕二郎と相撲を取り、あっさり負けていた(右写真)。
高木「ウチにも力士がいる!」ということで今度は伊橋(相撲出身じゃありません)が白川と対戦(左写真)。
白川がすくい投げで勝利(右写真)。
ディーノは引き続き凌辱中(左写真)。10分経過。
高木ギターを抱えチェッカーズの「ギザギザハートの子守歌」を歌おうとする(右写真)。
イントロが終わったところで酒井が背後からパンチ(左写真)。酒井「チェッカーズは好きだけど、今はムード歌謡だ!」
なんか飯伏が自転車いじってるなあと思ったら距離取って全速力で突っ込んできた(右写真)。
自転車をマイケルにぶつけた上、自分も回転しながらのしかかってフォール狙う(左写真)、カウント2。
今度は高木が自転車に乗り、観客に「傘貸して。」(右写真)
大石、飯伏、ディーノが工場を出て外に。どんどん進んで行く(左写真)。松井レフェリー「戻れ!戻れ!」
リアルに「路上」(右写真)。ちなみに公道ではなく鉄工団地組合所有の私道で、かつ事前に宮地鉄工所さんが使用許可を取ってるからできるマネです。
飯伏は大石をカニばさみで倒すと吊り天井に(左写真)。ここは交差点、何台か車が通ろうとするが曲がってくれた様子。
しかし鉄工所方向から来るトラックは通さざるを得ない(右写真)。
高木がマイケルに首4の字、さらに福田も高木に首4の字狙う(左写真)、
首4の字がつながる(右写真)。純烈メンバーも入ってる。15分経過。
ディーノは順番にナイトメア(左写真)。
純烈メンバーにも(右写真)。
ディーノはマイケルの両足を取ってひっくり返し(左写真)、
逆エビに(右写真)。
しかし車が来たためブレーク(左写真)。プロレスにおいて「車が通るためブレーク」というのは今まであっただろうか?
酒井と高木は自転車、傘を使っての乱闘(右写真)。
高木が酒井を工場に戻そうとする(左写真)。
その3へ。