DDT “Dramatic 2013 June Special” 6/2 1st RING大会その２
第１試合 佐々木大輔 vs ヤス・ウラノ
これが第１試合か！まずはウラノが入場（右写真）。
佐々木入場（左写真）。
コーナーでポーズ（右写真）。入場時はアントン帯同していたが控室に戻る。
ウラノいきなり佐々木の顔面に水を噴き掛ける（左写真）、
そして首固め（右写真）、カウント２。
もう一度首固め（左写真）、カウント２。
もう一度（右写真）、カウント２。
逆さ押さえ込み（左写真）、カウント２。
モダンタイムスに（右写真）、カウント２。
ウラノガットショット（左写真）、ロープに振る、佐々木はスライディングして場外に。
ウラノリングに戻してストンピング、エルボースタッブ（右写真）。
ガットショット（左写真）、
連打（右写真）。
佐々木土下座（左写真）、
降参の意思表示（右写真）。
握手するふりしてノドをつかむ（左写真）、
チョーク攻撃（右写真）。
パンチ（左写真）コーナーに詰めてガットショット、踏みつけ。
ネックブリーカードロップ（右写真）、カウント２。
チンロック（左写真）。
口もふさいでるな（右写真）。リリースしてカバー、カウント１。
佐々木ロープに振ってドロップキック（左写真）、カウント２。
ウラノボディにパンチ４連打（右写真）、
佐々木はサミング（左写真）。
首投げからスリーパー（右写真）、
ウラノエルボーでブレーク、ロープに飛ぶ、佐々木ラリアット、ウラノかわす（左写真）。
バックドロップは佐々木着地（右写真）、
クリップラー・クロスフェースに（左写真）。
佐々木回転してまたクロスフェースに行こうとするがウラノは途中で止めてエビ固め（右写真）、カウント２。
ウラノ突っ込む、佐々木は木曽レフェリーを引き込んでウラノを止めるとウラカン・ラナ（左写真）、
エビに固めるが（右写真）ウラノに突き飛ばされた木曽レフェリーのカウント遅れる。カウント２。５分経過。
佐々木本部席から挑戦権の証を持ってくる、木曽レフェリー止める（左写真）。
佐々木思いっきりスイング、木曽レフェリーかわす（右写真）。
ウラノ延髄蹴り（左写真）、
顔面にドロップキック（右写真）からジャックナイフ、カウント２。
ツームストーンドライバー狙う（左写真）、
佐々木切り返してNOW or NEVERの体勢（右写真）、
ウラノ着地してバック取る（左写真）、
佐々木急所蹴り、ウラノかわす（右写真）。
佐々木明らかに木曽レフェリーから見える位置で急所蹴り（左写真）、カバー、木曽レフェリーカウント取らず。
佐々木詰め寄る（右写真）。
ついに木曽レフェリーに急所蹴り（左写真）、反則負け。
ウラノ（７分 反則）佐々木
※いつでもどこでも挑戦権は移動せず。
そろそろ佐々木も使わないとなあ、守るだけじゃあ意味がない。
その３へ。