DDT トークショー 6/16 イオンモール伊都店



11時を回ったところでイオンモール伊都店(さいとぴあの真向かい)センターコートに「Into The Light」が流れ、鶴見亜門GMが登場(右写真)。

まずはちびっこプロレス教室ということで今日の先生のHARASHIMAと(左写真)、

遠藤が紹介される(右写真)。

ちびっこプロレス教室は事前に応募のあった4名のお子さんが参加。まずはマット運動、遠藤先生が実演(左写真)。

遠藤先生美しいフォームで前転(右写真)。HARASHIMA先生「遠藤先生は元新体操部です。」会場からどよめきが。遠藤先生お母さん受けが良かったらしい。

続いて後転(左写真)。

やったことないので怖がる女の子を遠藤先生が補助(右写真)。

そして側転(左写真)。

プロレス流トレーニングに。最初はヒンズースクワット。これも遠藤先生がお手本(右写真)。

子供たちもトライ(左写真)。

普段は1日2千回やるという遠藤先生(右写真)。

次は腕立て伏せ(左写真)。

全員で(右写真)。

今回はリングじゃないので試合形式ではなく遠藤先生に攻撃を、と。HARASHIMA先生「遠藤先生がすべて受け切ります。」左写真

最初の男の子はミドルキック(右写真)。

遠藤先生ダウン(左写真)。

次の子もミドルキック(右写真)。

遠藤先生ダウン(左写真)。

3人目はドロップキック(右写真

4人目の女の子にお手本見せるということでHARASHIMA先生が遠藤先生に逆水平チョップ(左写真)。

ちびっこプロレス教室終了(右写真)。

後半はトークショー。まずは高木三四郎大社長(左写真)。「DDT[プロレスリング代表取締役社長兼選手」と紹介される。

そして飯伏(右写真)。

いつもの入場ポーズ(左写真)。

進行は鶴見亜門GM(右写真)。

話の内容としては今プロレスに接する機会が減っているので少しでも見てもらおうといろいろな活動をやっている、と(左写真)。

大社長の話を聞く飯伏(右写真)。

GMの話を聞く飯伏(左写真)。

「本日13時からすぐ向かいのさいとぴあで試合をやりますので是非見に来てください。そちらでチケット販売してます。」右写真

そこにはノブさんが(左写真)。「今買えば前売り価格です!」

「少しでも多くの人に見てもらうため」路上プロレスもやってる、と(右写真)。

最初は高木三四郎自伝出版のキャンペーンで出版元の太田出版に「アイドルが写真集出す時に書店で握手会やるように本屋でプロレスができないか?」と持ちかけたところ、太田出版が探してきたのが中井の伊野尾書店だった、と。「本屋は狭いから、と路上に出たらこの飯伏にアスファルトの上にジャーマンで叩きつけられた。その日はブレークする前のスギちゃんも見に来てた。」左写真

名古屋のショッピングモールでもやったという話から「ここはできませんかね?」と飯伏(右写真)。

「いろいろアイディアが湧いてきます。」左写真

いつか行われるであろうイオンモールプロレスに燃える飯伏(右写真)。

本日の対戦カードについて。大社長の相手はばってん多摩川。「芸人兼レスラーだけど、ギャグが全然面白くない。プロレスはちょっとはできる。」左写真

飯伏は3ウェイタッグということで説明に苦労(右写真)。

「DDTは個性を重視していて、今日その3ウェイタッグに出る男色ディーノも凄い個性の持ち主なんだけど、真昼のショッピングセンターで話すようなことじゃないので割愛します。」左写真

飯伏(ディーノが入るので)不穏な試合になると思います。」右写真

飯伏の「ぜひ今日見に来てください。頑張ります。」でトークショー終了(左写真)。



さいとぴあ大会へ。