DDT “Road to Ryogoku 2days in FUKUOKA〜ドラマティック・ドリーム・通りもん” 6/16 さいとぴあ大会その8



ディーノが飯伏にファイト・一発!(右写真

飯伏はタイツには入らずオーバーヘッドキック(左写真

大石をロープに振ってダブルリープフロッグから飯伏ミドルキック(右写真)、ケニーコタロークラッシャー。

今度こそのクロス・スラッシュ(左写真)。

リングに戻ると入江に飯伏掌底、ソバット(右写真)、

波動拳ジャーマン(左写真)。

ディーノにも掌底、ソバットから波動拳ジャーマン狙うがディーノブロック(右写真)、

ディーノは飯伏をケニーの股間に突っ込ませる(左写真)。

大石が飯伏にソバット(右写真)、

ディーノが股間にタッチ、大石が飯伏の背後で四つん這い(左写真)、

転がしてエビ固め、高尾カット(右写真)。

ディーノと大石は高尾をロープに振って3D(左写真)。

ディーノ「大石さん!」
大石「大石さん?」
ディーノ「おーいっさん!」
大石「おいさっ?」
ディーノ「オイサ!」
大石「オイサ!」
ディーノ「オイサ!」
大石「オイサ!」いつしか山笠の掛け声に(右写真)。

「俺たちの山笠祭りば見せちゃるたい!」と大石がコーナーに上りディーノがタイツ下ろす(左写真)。

ディーノ高尾にキス(右写真)、

大石の尻に突っ込ませる(左写真)。

男色ドライバー(右写真)、入江がカット。

ディーノは入江にフラットライナー(左写真)、

入江も突っ込ませる(右写真)。

ディーノ「オイサ!」
大石「オイサ!」左写真

今度はディーノが尻を出す(右写真)。

高尾ブロック(左写真)、

やっぱり突っ込まれる(右写真)。

しかしゴールデンラヴァーズは抵抗(左写真)。

飯伏がパワースラム(右写真)、

ケニーがその場跳びシューティングスタープレス(左写真)、続いて飯伏がコーナーからムーンサルトプレス、カウント2。

飯伏ディーノの尻に串刺しニーアタック(右写真)、

ケニーは串刺しエルボー(左写真)。

ディーノが逆さ吊りになった状態でそのコーナーからゴールデンシャワー狙うがディーノ腹筋で起き上がって2人に男色クロー(右写真)、

ディーノ2人を投げ落とす(左写真)。

ディーノ再度起き上がるが、高尾が尻めがけてドロップキック(右写真)。

入江が大石にブラックホールスラム(左写真)、カウント2。

最後はコーナーに上ってフライングソーセージ(右写真)、カウント3。

入江(14分51秒 フライングソーセージ)大石
※入江&高尾組に1万円分のお買い物券が贈呈。

石井がリングに呼ばれる(左写真)。

石井「入江くん、君は仲間だけど当日は全力で倒しに行く。そして勝つのは俺だ!」右写真

入江「石井くん、僕も同じ気持ちだよ!」左写真

石井に抱きつく(右写真)。
GM「同じ気持ちって、それおかしいだろ。」

GMに「いつもの奴で締めろ」と言われた入江、なぜか九州プロレス・筑前りょう太の決めゼリフ「九州ば、元気にするバイ!」で締める(左写真)。GM「違う違う!」

「最後までタチムカウ!」で締めた後もまた「九州ば、元気にするバイ!」のポーズ(右写真)。

後楽園ではいよいよチームドリフ対決。タイトル戦線という意味では序列は変わった。後は後楽園のメインを締める内容を残せるか。そして佐々木大輔はいつ動く?



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