DDT “King of DDT TOKYO 2013” 6/28 新宿FACE大会
ダークマッチ ドラマティックチャンス枠争奪バトルロイヤル(8人参加)
紙テープを鉢巻きにするワンチューロ(右写真)
いつでもどこでも挑戦権を失い、トーナメントにもエントリーされなかった佐々木にはこれが最後のチャンス(左写真)。
皆でマイケルを攻撃(右写真)。
串刺し6連発(左写真)。あれ?7人しかいない?
遠藤ロープに振ってドロップキック(右写真)、カウント2。
伊橋と遠藤ダブルのドロップキック(左写真)。
遠藤がロープに飛ぶ、伊橋ショルダーブロック、アームドラッグ(右写真)。
エルボーの打ち合い(左写真)、
伊橋張り手(右写真)、
打ち合いに(左写真)。
2人がダウンするとマイケルカバー(右写真)、カウント1。
マイケルまた串刺し6連発を浴びる(左写真)。
さらにワンチューロがドロップキック(右写真)、6人でカバー、カウント2。
マイケル伊橋にエルボー(左写真)、伊橋も打ち返す。
伊橋ロープに飛んでレッグラリアット(右写真)。
伊橋がコーナーに上る、マイケルが足を抑え、遠藤が尻にドロップキック(左写真)、伊橋場外転落。オーバー・ザ・トップロープで失格。
遠藤(2分49秒 OTR)伊橋
※伊橋失格。
遠藤をとらえてマイケルがビッグブーツ、松永がトミーボンバー(右写真)、
松永がオースイスープレックス、マイケルがジャックナイフ(左写真)、カウント3。
マイケル&松永(3分14秒 合体ジャックナイフホールド)遠藤
※遠藤失格。
そこに今まで参加していなかったニラがここでリングに(右写真)。
ニラ「お前らはこれを争ってるわけだよな?」といつでもどこでも挑戦権の証を持ち出す。いやそれは今日は関係ないのでは?しかしニラが証を投げ上げるとマイケルと松永取り合う(左写真)。
そこにロケットパンチ(右写真)。佐々木と星誕期がマイケルと松永を場外に。
佐々木&星誕期(3分56秒 OTR)マイケル&松永
※マイケル&松永失格。
佐々木、星誕期、ワンチューロがニラに詰めよる(左写真)。
ニラの必死の説得で佐々木、星誕期、ニラが「日本人」ということで共闘(右写真)。誕期さんは帰化済みだからな。チリ人留学生のワンチューロは孤立。
3人でワンチューロに攻撃(左写真)。星誕期と佐々木の連続ボディスラムからニラがカバー、カウント2。5分経過。
星誕期コーナースプラッシュ、ワンチューロかわしてドロップキック(右写真)、星誕期コーナーから飛び出す。
ニラが星誕期を場外に落とす(左写真)。
ニラ(5分45秒 OTR)星誕期
※星誕期失格。
コーナーから乗り出して星誕期を罵るニラ(右写真)。
そのニラをワンチューロが落とす(左写真)。
ワンチューロ(5分57秒 OTR)ニラ
※ニラ失格。
残りは佐々木とワンチューロの2人。佐々木不意を突いてスクールボーイ(右写真)、カウント2。
佐々木スペイン語でだまし討ちを謝る(左写真)。
握手(右写真)、
ワンチューロ攻撃を読んでエルボー(左写真)、
コーナーに振って串刺しヒップアタック(右写真)。
チョップで倒してセントーン(左写真)、カウント2。
ワンチューロエルボー(右写真)、
ロープに飛ぶ、佐々木カウンターのドロップキック(左写真)、カウント2。
佐々木クロスフェース(右写真)、
ロープに手を伸ばしたワンチューロをひっくり返した佐々木、ついにギブアップを奪う(左写真)。
佐々木(7分49秒 クロスフェースロック)ワンチューロ
※佐々木がドラマティックチャンス枠獲得、第2試合で高尾と対戦。
佐々木が来たか。
DDTとビレッジバンガード下北沢店のコラボによる飯伏幸太Tシャツ(右写真)。7/21に本人出席の即売会開催。会場販売はなし。4200円。50枚限定というツイートもあったが?
週刊プロレスの佐藤正行編集長がリングに上がり、昨年の武道館増刊号が好評だったので、8/17・18の両国2連戦を今年も週プロ増刊号でカバーすることを発表(左写真)。付録のDVDには先日ベースボールマガジン社で行われた「週刊プロレスプロレス」が収録されるそうだ。それは見たい。
その2へ。