DDT “King of DDT NAGOYA 2013” 7/6 テレピアホール大会その5



第4試合 King of DDT 2013トーナメントBブロック2回戦
竹下幸之介 vs ヤス・ウラノ

竹下入場(右写真)。

握手(左写真)。

ロックアップ、押し合い。竹下足をすくうとステップオーバートーホールド(右写真)、

ウラノ切り返してレッグロックからヘッドロック(左写真)。

竹下ロープに振る、ショルダーブロックの打ち合い(右写真)、

竹下リープフロッグからドロップキック(左写真)。

ウラノ低空ドロップキックからチンロック(右写真)、竹下ロープ。

コーナーで踏みつけ(左写真)、

ボディにパンチ連打(右写真)。

顔面踏みつけ(左写真)。

ウラノ首投げからスリーパー(右写真)、

竹下チンクラッシャーでブレークしようとするがウラノスカす(左写真)。

ウラノ再度スリーパー(右写真)、

竹下立ち上がる(左写真)、ヒジでブレーク、

高江下ロープに飛ぶ、ウラノまたスリーパー(右写真)、竹下ロープ。5分経過。

ウラノ場外に出てエルボースタッブ(左写真)、

リングに戻って変形のショルダーネックブリーカー(右写真)。

またスリーパー(左写真)、

コブラクラッチに(右写真)、竹下ロープ。

竹下チョップ(左写真)、

ウラノコーナーに詰めてヒザで圧迫(右写真)。

ウラノコーナーに振る、竹下切り返して突っ込む、ウラノカウンターのキック(左写真)。

ウラノロープに飛ぶ、竹下キャッチして旋回式ブルーサンダー(右写真)、ダブルノックダウン。

竹下先に起きるとコーナーに上ってジャベリンキック、ウラノスカす(左写真)。

ウラノストンピング、バックドロップ(右写真)、カウント2。

竹下エルボー(左写真)、

エルボー打ち合い(右写真)。

張り手(左写真)。

タッチダウン狙うがウラノはブロック(右写真)。

ウラノ首固め(左写真)、カウント2。

首固め(右写真)、カウント2。

首固め(左写真)、カウント2。

ウラノパンチ連打(右写真)、

延髄蹴り(左写真)。

ウラノロープに飛んで顔面にドロップキック(右写真)。

ウラノツームストーンドライバー狙う、竹下切り返す(左写真)、

竹下エルボースマッシュ(右写真)、

飛びついてタッチダウン(左写真)、カウント3。

竹下(9分52秒 タッチダウン)ウラノ
※竹下が準決勝進出。

高梨に続いてウラノも破ったか。今日のウラノは感情的になりすぎてたような。


8月17日に行われる「オールナイトニッポンGOLD」パーソナリティ権争奪バトルロイヤルにノリ・ダ・ファンキー・シビレサスが名乗り(右写真)。地元ラジオではパーソナリティ経験あり、と。

そのまま「後半戦始まるよ!」コール(左写真)。



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