DDT “Road to Ryogoku in NIIGATA〜ドラマティック・ドリーム・タレかつ丼〜” 2013/7/15 鳥屋野総合体育館中体育室大会その5
ニラが近づきストンピング、「どうだ飯伏!反撃してみろ!」
飯伏いきなりのグーパンチで反撃(右写真)、高木にタッチ。グーはないだろ・・・。
高木張り手(左写真)、飯伏のヒザにぶつけてタッチ。
飯伏スワンダイブミサイルキック(右写真)、カウント2。高木にタッチ。
高木ソバットからゆずポンキック(左写真)、カウント2。
高木「奥義!サンダーストーム!」(右写真)
ニラの足を組んで両手でホールド(左写真)、
ぶん回す(右写真)。カバーはカウント2。
ニラ「待て!スーパー・ササダンゴ・マシンの別名はササダンゴ・マシン1号って言うんだ。どういう意味が分かるか?1号っていうことは、ササダンゴ・マシンは増殖するんだ!出でよ2号!・・・ロケットパンチ!」(左写真)ササダンゴにタッチ。
ササダンゴ高木にドロップキック(右写真)、
飯伏入ってダブルのクローズライン、ササダンゴかわして2人にラリアット(左写真)。10分経過。
高木が2人に捕まって攻撃を受けるが飯伏は戦線離脱(右写真)。
ダブルでコーナーに振る(左写真)、
高木切り返して2人まとめて串刺しラリアット(右写真)、
2人を担いで(左写真)、
バックフリップ(右写真)。
ササダンゴを担いでスピコリ・ドライバー(左写真)。
飯伏を呼び込んでその場跳びカンクントルネード打たせる(右写真)、高木がカバー、
ニラが上からカットしようとするがその上に飯伏ムーンサルト(左写真)。しかしササダンゴは2で返す。
高木がササダンゴを羽交い絞め、飯伏ソバット(右写真)。
飯伏オーバーヘッドキック、ササダンゴかわし高木に誤爆(左写真)。
ニラがジャンピングローキック、ササダンゴが高木を肩に担いでヴァーディクト(右写真)、
エビ固め(左写真)、カウント3。
ササダンゴ(11分15秒 ヴァーディクト)高木
3つ?と確認するササダンゴ(右写真)。
コーナーに上ると歓喜のあまりマスクを脱いでしまうササダンゴ(左写真)。見たことある顔だ。
吠えるササダンゴの中の人(右写真)。
高木「おいスーパー・ササダンゴ・マシン、新潟に昔ウチにいたマッスル坂井ってのがいるんだよ。今回DDTは両国初日でいろんなアイドルやタレントとコラボする。そこに出るムード歌謡グループに純烈ってのがいるんだが、」(左写真)
「その純烈のPVを作ってくれって伝言してくれないか?」(右写真)
坂井良宏さんは家業と大学院とその他諸々の活動で多忙と聞くが大丈夫か?
地元のスーパー・ササダンゴ・マシンが締めることに(左写真)。
4人並んで(右写真)、
新潟プロレスの締めのポーズ「マッスル、マッスル」(左写真)
4人で手を上げる(右写真)。
この光景、見に来てよかった(左写真)。
全試合終了後のスーパー・ササダンゴ・マシン。
サイン。新潟プロレスも見に来たいなあ。スーパー・ササダンゴ・マシン出てる時に。
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