DDT “Road to Ryogoku 2days 2013” 7/21 後楽園ホール大会その8



これは注目の対決!(右写真

火野迷彩Tシャツを脱ぐ(左写真)。

健介逆水平(右写真)、

火野逆水平(左写真)。

逆水平の打ち合い(右写真)。

健介連打(左写真)、

火野受け止める(右写真)。

火野「効いてない」アピール(左写真)、

両手を背中で組む(右写真)。

健介逆水平(左写真)。

もう一発(右写真)。

火野打ち返す(左写真)。

ラリアット(右写真)、

健介ラリアット、アゴに入る(左写真)、火野ダウン。

健介ロープに飛ぶ、火野キャッチしてヒノスープレックス(右写真)。アントンと大石にタッチ。

大石アントンにガットショット(左写真)、

背中にパンチ(右写真)。

アントンも立ち上がってパンチ(左写真)。

アントンロープに飛ぶ、ディーノが入って3Dに(右写真)。

健介が場外でダウンしてるのを確認して「チャンスじゃー!」左写真

2人いつものようにケツを出す(右写真)。

ディーノコーナーに。しかしその時すでに健介はエプロンに戻ってた(左写真)。

見つかった(右写真)。

ディーノは気づいてない(左写真)。

アントンが大石をディーノの尻に(右写真)。

対角線コーナーに振って串刺しラリアット(左写真)、

星誕期コーナースプラッシュ(右写真)、

イマチ投下(左写真)、健介がカット。

火野は我慢できなくなったディーノに襲われる(右写真)。

場外へと逃げる火野(左写真)、追うディーノ。

アントンダイビングフィストドロップ、大石は足を立てて迎撃(右写真)。

大石直伝トルネードクラッチ(左写真)、カウント3。

大石(9分43秒 直伝トルネードクラッチ)アントン
※第4代王者組が初防衛に失敗、ディーノ&大石&佐々木組が第5代王者に。

アントンが「今の勝つ流れだった。おかしい。1分前からやり直させてくれ。リマッチだ、今から。」と要求。そこに高木、大鷲、葛西、平田(右写真)。

「平田が多忙」のため高木&大鷲&葛西での挑戦を要求(左写真)。
GMが「この2チームで、ビアガーデンで挑戦者決定戦を」と提案すると、
高木「足がビアガーデンには間に合わない。両国大会2日目のダークマッチで挑戦者決定戦だ。両国のダークマッチと言えばわかるな?国技館全域を使っての路上マッチだ!」

ディーノ「リマッチなんてやらないですよねえ?」右写真

健介「いいよ。俺が路上でやるわけじゃないし。」左写真

そして「お前らの試合、面白えな」と言われ喜ぶディーノと大石(右写真)。初防衛戦は全開か?

ここで葛西がマイク取る「三四郎おめえ大事な試合の前に本筋と関係ねえ路上プロレスで肉離れなんか起こしやがってよ!お前は絶対また肉離れ起こす!だからお前とは組まねえ、俺はこっちに付く。」とモンスターアーミー側に(左写真)。まさかの展開。

平田が「チャーンス!」とアピール、しかし次の瞬間大鷲が腹パンチ(右写真)、平田「おお・・・わし・・・さん・・・」と言いながら崩れ落ちる。

大鷲「このままでは額縁と闘う羽目になるから俺が責任持ってパートナー探してくる!」左写真

両国路上ダークマッチに名乗りを上げるパートナーって誰がいるのか・・・?



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