DDT万博〜プロレスの進歩と調和〜 2013/8/17 両国国技館大会その3
いよいよここから本編スタート。総合司会は南海キャンディーズの山里亮太(右写真)と、
三田佐代子(左写真)。山ちゃんには大ブーイング、三田さんには大拍手と使い分ける訓練されたDDTファン達。それをきっちり拾う山ちゃんはさすがの存在。
純烈ミニライヴ
1st Eventはムード歌謡グループ「純烈」のミニライヴ。曲は「恋は青いバラ」。だが、どうしてもビジョンに映し出されるマッスル坂井製作のPVに目が行ってしまう(右写真)。
本多青年は園芸場に勤めている様子(左写真)。
勤め先には憧れのまゆかちゃん(右写真)。
確かにかわいい(左写真)。
本多青年の目が純真(右写真)。
公園でデート(左写真)。
優しく見つめる本多青年(右写真)。
水を掛け合って遊ぶ2人(左写真)。
お菓子も一緒に食べる(右写真)。
職場のシーン(左写真)。
その姿を見ながら何か考える本多青年(右写真)。
本多青年のもうひとつの姿は新潟プロレスのブルーローズ本多であった(左写真)。
青いバラ(右写真)。
意を決して告白する本多青年(左写真)。
新潟プロレスのチラシを渡すが(右写真)、
結果は「ごめんなさい」(左写真)
恋は青いバラ(右写真)。青いバラって自然にはない、人間の作り出したもんだよね。
試合当日、新潟プロレスの控室(左写真)。
心に傷を負ったままリングに上がるブルーローズ本多(右写真)。
相手は極悪ヒール、スーパーササダンゴマシン(左写真)。
試合は路上に。ブルーローズ本多は心も体も傷だらけに(右写真)。
スーパーササダンゴマシンの猛攻からロープに逃れるブルーローズ本多(左写真)。
チャンス到来。ブルーローズ本多はコーナーに上る(右写真)。
コーナーからダイブ(左写真)、
必殺のダイビングダスティローゼスが決まりブルーローズ本多は勝利(右写真)。
ブルーローズ本多(17分56秒 ダイビングダスティローゼス)スーパーササダンゴマシン
実はまゆかちゃんが見に来てた、なんて甘い話はない。
総合司会の2人が純烈のメンバーに話を聞く(左写真)。
ヴォーカルの白川裕二郎は大相撲出身。18年ぶりに両国に帰って来たそうだ(右写真)。
酒井はPVの感想を聞かれ「日本クラウンに始末書書きます。2030年のマッスルでまた会いましょう。坂井もきっとそう思ってるはずです。」(左写真)
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