DDT “両国ピーターパン2013〜プロレスの傾向と対策〜” 8/18 両国国技館大会その8



第5試合 KO-D6人タッグ選手権
男色ディーノ、大石真翔、佐々木健介(王者組) vs 高木三四郎、大鷲透、曙(挑戦者組)

王者組の控室にゆずポン(右写真)。

健介に意気込みをインタビュー(左写真)。

ゆずポンの衣装に文句付けるディーノ(右写真)、ゆずポンは大石にゆずポンキック。

一方挑戦者組の控室には大社長が大好きな佐山彩香。ツーショット撮ろうとする大社長(左写真)、

大鷲が大社長のみぞおちにパンチ(右写真)、強制的にインタビューを中断してリングに連れて行く。

先発は曙とディーノ。曙嫌がってタッチしようとするが(左写真)、

高木と大鷲の2人は場外に(右写真)。

ディーノは手四つから股間にタッチ。曙目で助けを求める(左写真)、ディーノが大石にタッチ。

大石パンチ、キック(右写真)、

ボディスラム狙うが曙ブロックして逆にボディスラム(左写真)、高木にタッチ。

高木大石をコーナーに振って串刺しエルボー(右写真)からリバーススプラッシュ、カウント2。

高木ロープに飛ぶ、ディーノが捕まえる(左写真)。

ロープに振って大石がカニばさみ、ディーノ男色三角絞めに。ディーノ立ち上がってナイトメア、大鷲がカットに入るが大石カニばさみで倒し、大石もナイトメア(右写真)。

突如起こる「健介」コールに困惑する健介(左写真)。

意を決して2人の間に。しかしタイツも下ろしてないし下に犠牲者もいないのでただのスクワットと言えばそう(右写真)。

健介我に返って2人の頭をハタく、2人高木と大鷲の顔面に座る(左写真)、カウント2。

健介高木をコーナーに振ってフェースクラッシャー(右写真)、

ラリアットの連打から逆一本背負い(左写真)、カウント2。5分経過。

健介はストラングルホールドγに行くが大鷲がカット。高木健介のブレーンバスター狙いを切り返し(右写真)、大鷲にタッチ。

大鷲は大石にビッグブーツ、健介にドラゴンスクリュー。健介逆水平(左写真)、

大鷲ビッグブーツ(右写真)、曙にタッチ。

健介ラリアット連打(左写真)、

逆水平(右写真)、

曙突っ張り(左写真)、

コーナースプラッシュ(右写真)、ディーノと大石不完全な形ながら曙に3D決める。健介が大石にタッチ。

健介が場外に転げ落ちたのを確認して2人は隅田川アナル大会開始(左写真)。

まずは高木(右写真)、

そして大鷲(左写真)。健介エプロンに戻るがディーノ&大石はもう止まらない。

最後に曙。曙抵抗するが健介が後ろからラリアット、ついにディーノのアナルを味わう(右写真)。曙大石に迫るがビッグバンプ。

ファイト・1発!、曙動かず(左写真)。

大石も行くがやはり曙は動かず(右写真)。

大「健介」コールに頭を抱える健介(左写真)。

ついに「俺ごと掘れ」をやってしまう健介(右写真)。

ディーノは曙に男色ドライバー狙うがさすがに上がらず(左写真)。大鷲がカット、健介が大鷲にラリアット。

ディーノと健介の同士討ちは寸前でストップしたはずが(右写真)、

ディーノはキス(左写真)。

高木健介にスタナー(右写真

ディーノと大石を担いで(左写真)バックフリップ。

大鷲が大石をノド輪落とし(右写真)、

曙ボディプレス(左写真)、

高木大石を肩車(右写真)、

シットダウンひまわりボム(左写真)でカウント3。

高木(10分34秒 シットダウンひまわりボム)大石
※第5代王者組が初防衛に失敗、高木、大鷲、曙組が第6代王者に。

なんとも異色なチームが第6代王者に(右写真)。


佐山彩香がリングに登場、大社長と2人でTシャツバズーカで観客にTシャツプレゼント(左写真)。



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