DDT “GO!GO! West Tour 2013 in TAKAMATSU” 9/7 高松シンボルタワー大会その2
第2試合 3ウェイマッチ
MIKAMI vs アントーニオ本多 vs ヨシヒコ
ヨシヒコ、四国初上陸(右写真)。
アントンとMIKAMI、コーナーでどっしり構えるヨシヒコを気にしつつも2人で試合開始(左写真)。
ロックアップ、アントンが腕を取る(右写真)、
MIKAMIロープをつかんで回転(左写真)、切り返す。
アントン飛行機投げからアームロック、MIKAMIヘッドシザーズ(右写真)、アントン首を抜いてヘッドロックに、MIKAMI再度ヘッドシザーズ、アントン脱出。アントンはヨシヒコに「高見の見物か!」
ロックアップ、アントンヘッドロック、ロープワークからMIKAMIアームドラッグ(左写真)。
ヨシヒコ震動でダウン(右写真)。気を抜いていたか?(ホントに気が抜けたらしぼむけど)
松井レフェリー「立てるか?寝てるのか?」とチェック(左写真)。
再びコーナーを背にするヨシヒコ(右写真)。
アントンがノドをつかむとヨシヒコもつかみ返す(左写真)。
アントンヘッドロック(右写真)からフライングメイヤー、ヨシヒコエビ固めに、カウント2。
アントン体勢戻してグラウンドで絞る(左写真)。
両者立ち上がる。ヨシヒコロープに振りマットに伏せてかわす、アントン飛び越える(右写真)、
アントンエルボードロップ、ヨシヒコかわす(左写真)。MIKAMIがアントンにストンピング、場外に出す。
MIKAMIヨシヒコにアームロック、しかし関節技は全く効く様子を見せない(右写真)。
MIKAMIヨシヒコの両足を固める、裏返すと両者倒立(左写真)、ヨシヒコ張り手、打ち合いにならず一発で崩れる。
MIKAMIブレーンバスター狙う、ヨシヒコブロック(右写真)
ヨシヒコ逆に投げる(左写真)。カバーはアントンがカット。アントンストンピング。5分経過。
アントンニースタンプ、がヨシヒコの首根っこをつかんでパンチ(右写真)、
パンチ連打(左写真)。
ヨシヒコ白目(右写真)。
アントンヨシヒコをコーナーに乗せ(左写真)、
雪崩式のフェースバスター(右写真)、MIKAMIカット。
MIKAMIとアントンエルボー打ち合い(左写真)、
アントンパンチ連打(右写真)、
MIKAMIはダスティをかわしてデュランダル(左写真)。
MIKAMIヨシヒコをロープに固定してミッキーブーメラン(右写真)、
もう一回転(左写真)。MIKAMIコーナーに上って450°スプラッシュ、ヨシヒコかわす。
アントンMIKAMIにパンチ連打から(右写真)、
ダスティ(左写真)。
アントンヨシヒコに腕折りから腕固め(右写真)、
ヨシヒコの腕がもげた!(左写真)武道館の惨劇再び。
アントン「折ったぞ!というか取ったぞ!」(右写真)
しかしヨシヒコの腕はアントンのノドをつかんでチョークスラム(左写真)。ヨシヒコ恐るべし!
しかし本体の方は動かない(右写真)。
MIKAMIが本体を持ち上げて(左写真)、
肩に担ぎ(右写真)、
デスバレーボム(左写真)、カウント2。
これでヨシヒコに火が点いたかMIKAMIのノドをつかんでコーナーに押し上げる(右写真)。
松井レフェリーが制止するがヨシヒコもコーナーに上る(左写真)。
両者トップロープに上るとヨシヒコはMIKAMIを抱きかかえたままムーンサルトプレス!(右写真)、圧し掛かるようにエビ固め、カウント3。
ヨシヒコ(8分41秒 六道輪廻)MIKAMI
試合後もアントンの首を絞め続けるヨシヒコの腕(左写真)。
その3へ。