“DDT Special 2013” 10/20 後楽園ホール大会その11



第2回KO-D選抜じゃんけん大会スタート(右写真)。

組み合わせ表(左写真)。総選挙第1位〜21位のうちHARASHIMA、ディーノ、11/4大日本に出るイサミを除いた18名。

1回戦第1試合、モンスターアーミー同士の闘いはアントンが佐々木に勝ち(右写真)。

1回戦第2試合はドリフ対決。最初はあいこ(左写真)。

入江がパーで勝ち(右写真)。

2回戦第1試合、アントンvs彰人、最初はグーであいこ(左写真)。

アントンがグーで勝ち(右写真)。

MIKAMIと福田。最初はグーであいこ(左写真

福田がグーで勝つ(右写真)。

KUDOと竹下はKUDOの勝ち(左写真)。

昨年じゃんけん大会優勝の高梨とウラノはウラノの勝ち(右写真)。

飯伏と佐藤、最初はあいこ(左写真)。

必要以上に真剣な飯伏(右写真)。

パーであいこ(左写真)。

グーであいこ(右写真)。

佐藤がチョキで勝つ(左写真)。飯伏読み過ぎたか。

大石と高尾最初はあいこ(右写真)。

大石がチョキで勝ち(左写真)。

ケニーとスーパー・ササダンゴ・マシン、最初はチョキであいこ(右写真)。

ケニーがチョキで勝ち(左写真)。

チェリーと入江は入江が勝ち(右写真)。

ここから準々決勝。福田とアントンはアントンの勝ち(左写真)。

KUDOとウラノ、最初はあいこ(右写真)。

2度目もあいこ(左写真)。

3度目でKUDOの勝ち(右写真)。

大石と佐藤は大石の勝ち(左写真)。

ケニーと入江は入江の勝ち(右写真

準決勝からレフェリーがSKEのじゃんけん大会でもレフェリーを務めた高木大社長に(左写真)。

準決勝第1試合、KUDOvsアントン。最初はあいこ(右写真

アントン勝って決勝進出!(左写真

準決勝第2試合は大石vs入江、あいこ2回続く(右写真)。

大石決勝進出!(左写真

いざアントンvs大石の決勝戦、というところで大社長の肉離れの箇所が痛み出す(右写真

エプロンに上がった松井さんも心臓が痛い(左写真)。

「どなたか、お客さんの中にじゃんけん大会のレフェリーの経験者はいませんか!」と探すと山里亮太がいた。おそらく来たばっかりと思われるが大社長がリングに呼んでレフェリーシャツを渡す(右写真)。

準備OK(左写真)。

さあ決勝!(右写真

アントンがチョキで勝ち!(左写真)11/4の挑戦者はアントーニオ本多に決定!!!

アントン「西側の客席に座っているお子さんに『何出したらいい?』と言ったら『チョキ』と言われました。」右写真

アントン「私はじゃんけんでこれまでの人生でほとんど勝ったことがないんですよ。こんなに勝つということはたぶん何かがあるんだと思います。プロレスの神様が私の背中を後押ししているのかもしれませんし。またこの勢いを買って私がベルトを獲ることになれば、とってもいい人生のような気がしてきました。私、先ほど坂井、違う、ササダンゴと試合した後にコメントで『今日は本当に眠くて夢を見ているような試合をしてしました。あ、長い?」左写真

アントン「言いたいこと忘れちゃったじゃないか!俺がここで夢見ていたってことは、俺がドラマティック・ドリーム・チームの中心にいるってことだ! 俺が一番夢見てきてんだよ! だから、俺がじゃんけんで優勝して、HARASHIMAのベルトを大阪でひっぺがして、俺のカワイイお腹に巻くことが一番夢があるって言ってんだよ!」右写真

HARASHIMA「アントン、大阪楽しみにしているよ。運とか後押しとかすごく大事で、それが力になると思うし、アントンの実力もすごいから僕は正直不安になっちゃってます。でも運があっても、後押しがあっても、僕は絶対負けないよ。大阪でのタイトルマッチ、絶対勝ってやるさー!ベルトをしっかり巻いてやるさー!勝つのはこの僕さー!なんでかって?それは、鍛えているからだー!」左写真

HARASHIMAが二冠獲って、さらにEXTREME王者のアントンとタイトルマッチか。三冠統一の方向に行くのかな?



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