“DDT Special 2013” 10/20 後楽園ホール大会その6



第5試合 竹下幸之介(13位) vs 福田洋(16位)

福田入場(右写真)。

竹下入場(左写真)。

夏のビアガーデンでは60分アイアンマンマッチを闘った2人、がっちり握手(右写真)。

ロープワーク(左写真)、

福田ポーズ(右写真)、竹下ショルダーブロック。

ロックアップ、福田ヘッドロック(左写真)、

竹下腕を取って切り返しガットショット、パーフェクトプレックス狙う、福田ブロック(右写真)。

福田お返しにタッチダウン狙うがこれも竹下ブロック(左写真)。

福田握手を求める(右写真)。

竹下が応じるとガットショット(左写真)。

ナックル連打(右写真)。

福田コーナーバッグを外すが松井レフェリーに見つかって注意される(左写真)。

しかしこれは陽動作戦、松井レフェリーが直してる間に対角線コーナーにタンバリンをセット、カタプルパで投げつける(右写真)、

しかし竹下はコーナーに飛び乗って難を逃れる(左写真)。

迫ってきた福田にキック、振り返ってジャベリンキック(右写真)。

竹下首投げ、福田の顔面にスライディングキック(左写真)、カウント2。

エルボースマッシュ(右写真)、バックエルボー2発、

コーナーに詰めてパンチ6連打(左写真)、

ネックブリーカードロップ(右写真)、カウント2。5分経過。

福田ボディにパンチ、竹下は両足すくってウォールズ・オブ・タケシタ(左写真)、福田ロープ。

ロープワークから竹下コブラツイスト(右写真)、福田はヒップトスでブレーク。

福田ロープに振る、竹下切り返してスリーパー、グラウンドで絞り上げる(左写真)、福田立ち上がるとエルボーでブレーク、

福田がタッチダウン決める(右写真)、カウント2。

福田コーナーに上るとファイヴスター・ダブルアックスハンドルからパーフェクトプレックス狙う(左写真)、

竹下ブロックしてエルボースマッシュ(右写真)。

福田パンチ(左写真)、

竹下エルボー(右写真)の打ち合い、

竹下エルボー連打(左写真)、

福田パンチ、ロープに飛ぶ、竹下カウンターのドロップキック(右写真)。

竹下ブレーンバスター狙う、福田ブロックしてパーフェクトプレックス(左写真)、カウント2。10分経過。

再びエルボーの打ち合いから竹下スーパーキック(右写真)、福田もすぐに打ち返す。

ラリアット相打ち(左写真)、ダブルノックダウン。

竹下先に立ち、福田がカウント9で立ち上がるのを待って串刺しビッグブーツ(右写真)、カウント2。

竹下ジャーマンスープレックスホールド(左写真)、カウント2。

もう一発(右写真)。

竹下コーナーに振る、福田切り返す、竹下松井レフェリーに激突しそうになる(左写真)、

福田コーナーに振る、竹下コーナーに設置したタンバリンに顔面から激突(右写真)、

福田エビ固めに(左写真)、カウント3。

福田(11分36秒 エビ固め)竹下

竹下流血(右写真)。3ヵ所切れてて10数針縫ったそうだ。

福田「竹下、今日はありがとう!今日の試合でわかったはずだ。レスリング・エンターテインメント業界に未来は2ついらない。オマエは“ザ・フューチャー”と呼ばれているけど、ぶっちゃけ名付けたのは僕だし、その名は僕がいただきました!プロレス界の未来はユニオン非認定USヘビー級チャンピオン、ミスタ〜〜〜」竹下ゼロ戦キック。
福田ダウンしたままで「・・・パーフェクト。」



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