DDT “ブルーライト横浜2013〜冬〜” 11/23 ラジアントホール大会その7



第7試合 DDT EXTREME選手権
HARASHIMA(王者) vs DJニラ(挑戦者)

挑戦者のDJニラが台車に乗って入場(右写真)。

王者・HARASHIMAは3本のベルトを巻いて入場(左写真)。

握手スタート(右写真)。三本勝負、ルールは直前発表。まず一本目のルールは通常のプロレスルールだが、ニラは1カウント、HARASHIMAは10カウントというフォールカウントハンディキャップマッチ。

ロックアップでスタート、HARASHIMAバック取る(左写真)。

HARASHIMAヘッドロック(右写真)からフライングメイヤー、ニラヘッドシザーズ。

ニラフライングメイヤー、HARASHIMAヘッドシザーズ(左写真)。

ニラ首を抜く(右写真)。

ロックアップ、HARASHIMAボディスラム(左写真)、カバー、松井レフェリー「ワーン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、」ニラキックアウト。こりゃ長い。

HARASHIMA首投げからサッカーボールキック(右写真)、ギロチンドロップ、カバー、松井レフェリー「ワーン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト、ナイン、」ニラはカウント9で返す。

HARASHIMAブレーンバスター狙う、ニラブロック(左写真)、

ニラ首固め(右写真)、カウント0。

逆さ押さえ込み(左写真)、これもカウント0。

HARASHIMAドロップキック(右写真)、

ニラコーナーまで吹っ飛んでこの格好に(左写真)。

HARASHIMA突っ込む、ニラカウンターのキック。ニラコーナーに上ってダイビングロケットパンチ、HARASHIMA山折りの形で受け止める(右写真)。

HARASHIMAカバー、松井レフェリー「ワーン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト、ナイン、」左写真)ニラ9で返す。

HARASHIMAエビ固めに(右写真)、松井レフェリー「ワーン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト、ナイン」ニラ9で返す。松井レフェリー疲労困憊。

HARASHIMAが腕をひねる、ニラギブアップ(左写真)。

HARASHIMA(5分6秒 腕ひねり)ニラ
※HARASHIMA一本先取。

松井レフェリーの苦労はなんだったんだ・・・


二本目はノースピークマッチ。しゃべってはいけない。HARASHIMA逆水平連打(右写真)、

HARASHIMAミドルキック3連打(左写真)、ニラダウン。

HARASHIMAエルボー連打(右写真)、

ニラついしゃべりそうになる(左写真)。

HARASHIMAコーナーに振って突っ込む、ニラかわす。ニラ絶好の体勢だがノースピークのため「DJタイム」は観客に言ってもらう(右写真)。

DJタイム2も無言で(左写真)。

HARASHIMAはDJタイム3をかわしてリフトアップ(右写真)アンドスラム。ニラ場外エスケープ。

HARASHIMAもつい叫びそうになる(左写真)。

ニラリングに戻るとロケットパンチ、HARASHIMAかわす(右写真)。

HARASHIMA山折り(左写真)、

「行くぞー!」と叫んで蒼魔刀の体勢(右写真)。あっ!

HARASHIMA負け(左写真)。

ニラ(10分30秒 ノースピーク)HARASHIMA
※1−1に。



試合の途中ですがその8へ。