DDT “天下三分の計” 2013/12/15 博多スターレーン大会その4
第4試合 2vs3ハンディキャップタッグマッチ
高木三四郎&大鷲透 vs 男色ディーノ、大石真翔、伊藤麻希(LinQ)
入場時観客の帽子を取ってはタイツに突っ込むディーノ(右写真)。
コーナーに上ってバラまく(左写真)
博多の客に「次の後楽園で私と大石さんとアジャ・コングが組んであんたたちのベルトに挑戦するんだけど、今日はアジャ・コングいないから九州初のアイドルグループLinQの伊藤麻希を仮想アジャ・コングとして投入して本番を占う闘いをしようと言うのがこの試合なわけですけども」と経緯を説明するディーノ(右写真)。
ディーノ「じゃあさっそく来てもらいましょう、LOVE in 九州、伊藤"アジャ・コング"麻希!」
注目の伊藤麻希入場(左写真)。
はやる伊藤をディーノが押さえる(右写真)。
先発は大鷲とディーノ。ロックアップ、ディーノ腕をひねって自分の股間に(左写真)。
大鷲逆水平(右写真)、
ディーノは股間タッチ(左写真)の応酬。
ディーノバック取る(右写真)。大鷲ロープ。ディーノは伊藤にタッチ。
伊藤リングインすると高木を呼び込む(左写真)。
手四つを挑む(右写真)。一瞬伊藤が押し込むが高木すぐに押し返す。
伊藤張り手(左写真)、大石にタッチ。
高木大石にゆずポンキック(右写真)、大鷲にタッチ。
大鷲逆水平(左写真)、大石チョップ、大鷲逆水平、カウント2。高木にタッチ。
ロープに固定してヒップドロップ(右写真)、カウント2。
ロープに振ってコブラツイスト(左写真)、
伊藤がヘッドバットでカット(右写真)。
高木伊藤を踏みつける。場内からは大ブーイング、高木は中指立てる(左写真)。
高木が伊藤をジャイアントスイングで回してる間、LinQの2014/1/22発売の新曲「カラフルデイズ」が流れる(右写真)。
続いて大石を回す(左写真)。「仮面舞踏会」が流れる。
最後にディーノを回そうとすると「どんなときも。」が流れる(右写真)。しかしあまり回せず大鷲にタッチ。
大鷲が大石をロープに振ってスリーパー(左写真)からWARスペシャル、ディーノが尻に触ってカット。
大鷲大石をコーナーに振って串刺しラリアット(右写真)、
大石はビッグブーツかわし、ノド輪落としもホイップに切り返す(左写真)。
ランニングエルボー(右写真)、ディーノにタッチ。
ディーノディンゴボンバー連発(左写真)。
スナップスープレックス(右写真)、
ナイトメア(左写真)から片エビ、カウント2。
ファイト・一発!(右写真)
しかし男色ドライバーはブロック(左写真)。
ディーノロープに飛ぶ、大鷲カウンターのビッグブーツ(右写真)、高木にタッチ。
高木ドラゴンリングイン、ディーノガットショットで迎撃。ディーノコーナーに振る、高木切り返して串刺しエルボー(左写真)からリバーススプラッシュ、カバーは大石がカット。
高木は大石とディーノをコーナーに振って串刺しラリアット、2人担いで投げ捨てる(右写真)。
高木ロープに飛ぶ、大石&ディーノは3Dに(左写真)。
伊藤を呼び込んでいつものポーズ(右写真)。
伊藤がディーノに「ケツを出せ!」(左写真)
ディーノ「後戻りできないわよ?いいのね?」(右写真)
ディーノがコーナーに上ってケツを出す。大石と伊藤が高木をコーナーに振るが高木切り返して伊藤がディーノのケツに(左写真)。
大鷲が大石にビッグブーツ、大石ふらつきながら伊藤を盾に、伊藤再度突入(右写真)。
高木&大鷲組は串刺しラリアット連発からロープに振ってダブルのガットショット、ダブルのドロップキック(左写真)、高木カバー、カウント2。
高木スピコリドライバー(右写真)、ディーノがカット。
シットダウンひまわりボム狙うが大石はウラカンホイップに切り返す(左写真)。
リングに戻ってきた伊藤が高木にヘッドバット、ノドを押さえる。そして高木の顔面に毒霧ならぬ毒汁噴射(右写真)。すかさず大石が丸め込みカウント3。
大石(11分44秒 エビ固め)高木
最後は四方に向かって「九州ば、元気にするばーい!」(左写真)
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