国際プロレス 4/20 茅ヶ崎青果市場大会その4



第5試合 3ウェイマッチ
ファントム船越 vs 男色ディーノ vs アントーニオ本多

最初にアントンが入場(右写真)。

ディーノは当然狩りをしながら入場(左写真)。

ディーノなんか持ってきた(右写真)。風船?

最後にファントム船越入場(左写真)。

ディーノ青い風船?と股間に入れてしごく(右写真)。

ディーノを無視して船越とアントンで試合開始。ロックアップ(左写真)、船越ヘッドロック。

船越グラウンドヘッドロックに(右写真)。

両者立ち上がる、アントンロープに振る、船越ショルダーブロック(左写真)。船越ロープに飛ぶ、アントンキャッチしてボディスラムからエルボードロップ、船越かわしてエルボードロップ、アントンもかわす。

船越アームホイップ、アントンヘッドシザーズ(右写真)。再度ロックアップ、今度はアントンがヘッドロック、船越ロープに振る、アントンショルダーブロック。ロープに振ってヒップトス、船越ブロック、ボディスラムからカバー、ディーノがカット。

アントンと船越2人でディーノにガットショット、コーナーに振って串刺しラリアット連発。アントンディーノにパンチ(左写真)。

ストンピング、ニースタンプ(右写真)。

DDTに行くがディーノはロープをつかんでブロック、アントン一人倒れる(左写真)。

ディーノスイちん(右写真)、

シャイニングあてがい(左写真)。

そしてナイトメア(右写真)。

船越ドロップキック(左写真)、足取ってドラゴンスクリュー、ディーノは場外エスケープ。5分経過。

船越アントンもロープに振ってドロップキック(右写真)、アントン場外転落。船越助走付けてトペ・スイシーダ、アントンはコンクリートの床に頭ぶつけしばらくリングに戻れず。

その間にディーノがリングに戻り船越を凌辱開始(左写真)。

タイツをTバック状態に(右写真)。

男色クロー(左写真)からストンピング。

ディーノキス、船越ブロック、ニーリフトから卍固めに(右写真)、体勢崩れる。

船越はジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド(左写真)、カウント2。

船越フルネルソン、ディーノブレークしてパイプカッター(右写真)。

ディーノついにキス(左写真)、アントンがカット。

アントンディーノに延髄蹴り(右写真)、カウント2。

アントンがパンチ4連打からダスティに行くところに船越が間に入りアントンにキス(左写真)。

ディーノは男色ドライバー(右写真)、

2人でカバー(左写真)、カウント3。

ディーノ&船越(ディーノの男色ドライバーから)アントン

事前のカード発表で「男色」船越になってたからこうなるのはわかってはいたが・・・。



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