国際プロレス ONCE AGAIN 〜我々愛〜 8/22 新宿FACE大会その3
第5試合 矢口壹琅&空牙 vs マッハ隼人&翔太
当初発表ではJRFライオン&空牙のコンビであったが、諸事情により矢口に変更。奇しくも元SPWFタッグに。客席からは「SP」コールも。
矢口ショルダーブロック(右写真)。
隼人がクロスボディ、翔太がクロスアタックという変わった連携(左写真)。
隼人が空牙に向かっていくが、矢口が隼人の背後から攻撃(右写真)。
場外戦に(左写真)。
リングに戻ると空牙コーナーパンチ連打(右写真)。
矢口翔太にエルボースタッブ(左写真)、
翔太はパンチで反撃(右写真)。
矢口モンゴリアンチョップ(左写真)、
さらにチョップ(右写真)。
神への祈り(左写真)。
空牙サミング(右写真)。
矢口コーナーで踏みつけ(左写真)、
チョーク攻撃(右写真)、
押さえ込むが佐渡レフェリーは認めず(左写真)。
空牙コーナーに振って突っ込む、翔太カウンターのキック(右写真)、
キャッチ延髄(左写真)。5分経過。
矢口隼人をコーナーに振る(右写真)、
矢口突っ込むが隼人はカウンターキック、コーナーに上ってクロスボディ(左写真)。
隼人クロスボディ、矢口かわす(右写真)。
隼人はカニばさみでロープに突っ込ませ、背中にクロスボディ(左写真)。なんだこのひとつの技へのこだわりは!
場外に落ちた矢口にプランチャ(右写真)。
空牙翔太のボディにパンチ(左写真)。
翔太チンクラッシャー(右写真)。
翔太ブレーンバスター(左写真)。
矢口ダブルのクローズラインかわし(右写真)、
2人にジーザスボンバー(左写真)、2人場外に。
場外で翔太にイス攻撃(右写真)。
空牙は隼人を引き回す(左写真)。
観客の期待に反して4人はリングに戻る(右写真)。
しかしまたすぐに場外に(左写真)。
翔太が矢口を鉄柱に(右写真)。
空牙と隼人乱闘(左写真)、隼人が空牙を振り切ってカウント19でリングに戻る。空牙戻れず隼人がリングアウト勝ち。
隼人(9分55秒 リングアウト)空牙
勝者・隼人にブーイング。矢口様がリクエストに応えて「愛だー!」で締め、矢口様のテーマ曲「HELLS BELLS」が流れる。どっちが勝者だ。
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