新日本 “WRESTLE KINGDOM7” 1/4 東京ドーム大会その7



第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権3wayマッチ
プリンス・デヴィット(王者)vs ロウキー(挑戦者)vs 飯伏幸太(挑戦者)

いよいよIWGPジュニア史上初の3wayによる選手権(右写真)。

最初に飯伏がドームの長い花道を歩いて入場(左写真)。

王者プリンス・デヴィット(右写真)。

飯伏がコールされる(左写真)。手前のロウキーはゲーム「Hitman」の「47」のコスプレらしいが、スーツ姿で後頭部にはバーコード。このまま試合し始めたので会場からはどよめきが。

ロウキーが飯伏のボディにパンチ、飯伏がダウンしてる間にデヴィットとロウキーがロープワーク、デヴィットがリープフロッグ(右写真)、ロウキーはデヴィットの上を飛び越すとショルダーブロックをかわして逆にショルダーブロック。

しかしそのロウキーに飯伏がショルダーブロック(左写真)。

飯伏がデヴィットをコーナーに振る、デヴィット切り返す、飯伏コーナーに飛び乗ってサルト・モルタル(右写真)、

3人でラリアットのかわし合い、一旦ブレーク(左写真)。

飯伏ロウキーにミドルキック(右写真)、

飯伏とデヴィットがアイコンタクト、ダブルでロウキーをロープに振る(左写真)、

デヴィットがカニばさみで倒して飯伏がキック(右写真)、ロウキー場外エスケープ。

飯伏とデヴィットの2人になったところで握手(左写真)、

ロックアップ(右写真)、

デヴィットヘッドロック(左写真)、飯伏ロープに振ってラリアット、デヴィットかわす、

飯伏リープフロッグ(右写真)、

飯伏がマットに伏せてかわそうとするとデヴィットは読んでドロップキック(左写真)、飯伏場外に。

ロウキーがリングに戻りデヴィットにラリアット、エルボースマッシュ、コーナーに振って突っ込む、飯伏がリングに戻ってフランケンシュタイナー(右写真)、ロウキー場外転落。

飯伏はデヴィットもミドルキックでエプロンに出すとロウキー目掛けて三角飛びケブラーダ(左写真)。

飯伏リングに戻りデヴィットに掌底、ローキック、ソバット(右写真)、カバー、カウントは1。

飯伏スリーパー(左写真)、デヴィットバックエルボーでブレーク、エルボー打ち込んでロープに飛ぶ、飯伏カウンターのバックエルボー、飯伏カバー、カウント1。

飯伏ロープに振ってショルダースルー狙い、デヴィットは読んでキック、バックハンドチョップ連打(右写真)。

デヴィット対角線コーナーに振る、飯伏切り返して突っ込む、デヴィットかわしてエプロンに出るとトップロープ越しにジャンピングハイキック(左写真)。

ロウキーがエプロンに駆け上がって後ろからデヴィットを突き落とす(右写真)。

ロウキーリングに戻って飯伏にヘッドバット2発、首投げからフラッシングエルボー(左写真)、カウント2。

エルボーの打ち合い(右写真)。5分経過。

ロウキーソバット(左写真)、

ブラジリアンハイキック(右写真)、カウント2。

デヴィットが戻ってエルボー(左写真)、

コーナーに振るとロウキージャンプして突っ込んで来たデヴィットにヘッドシザーズ(右写真)、

コルバタに行くのかと思ったら両足でデヴィットを蹴る(左写真)、カバーはカウント1。

ロウキーデヴィットにコブラツイスト(右写真)、絞り上げるとリリースしてヘッドバット。

ロウキーヨーロピアンアッパーカット、ロープに振る、デヴィット回転エビ固め(左写真)、

ロウキーブロックしてフットスタンプ狙うがデヴィットかわす(右写真)。

そこに飯伏がスワンダイブミサイルキック(左写真)、ロウキー場外に。

デヴィットは飯伏にドロップキック(右写真)、飯伏も場外に。

デヴィット助走付けて2人にトップロープ・ノータッチ・トペ・コン・ヒーロ(左写真)。

デヴィットは2人をリングに戻し串刺しラリアット連打(右写真)、

串刺しドロップキックも連発(左写真)。

デヴィットコーナーに上るとロウキーを飛び越えてダウンしてる飯伏にミサイルキック(右写真)、カウント2。

ロウキーにドリームキャスト(左写真)、

ブラディサンデー、ロウキーブロック、体勢変えてリバースブラディサンデーの体勢(右写真)、ロウキーはこれもブロック。

飯伏とデヴィットラリアット相打ち(左写真)、

飯伏ラリアット、デヴィットかわしてドリームキャスト(右写真)。

ロウキーがデヴィットに浴びせ蹴り(左写真)。3人ともダウン。デヴィットは場外に。



試合の途中ですがその8へ。