新日本 “BEST OF THE SUPER Jr. XX” 6/6 後楽園ホール大会
本日BEST OF THE SUPER Jr. XX公式戦最終戦。Aブロックはすでにプリンス・デヴィットが1位通過を決め、2位争いだけになったが、Bブロックの方は上位6人が8点で並ぶという混戦状況(右写真)。
第1試合 BEST OF THE SUPER Jr. XX Bブロック公式戦
TAKAみちのく(8点) vs 邪道(4点)
TAKAみちのく公約通り高城れに推しタオルを持参(左写真)。
尾崎リングアナも興味津々(右写真)。
一方の邪道もやはり公約通り杏果推しタオルを手にリングイン(左写真)。皆「推され隊対決」「モノノフ対決」と言い、誰も「鈴木軍vsCHAOS」「元ユニバ対決」とは言わないのがスゴイ。
TAKAはユニバの先輩・邪道に対し握手求める(右写真)、
TAKAガットショット(左写真)。
邪道クロスフェース狙うがTAKAはブロック。邪道逆水平、「Woooooo!」(右写真)
ショルダーブロックの打ち合い(左写真)。
TAKA逆水平(右写真)、「Wooooooo!」
邪道ショルダーブロック(左写真)、
コーナーに振る、TAKA切り返して串刺しニーアタック(右写真)。
TAKAロープに飛ぶ、邪道カウンターのバックエルボー、ダウンしそうになるが耐える(左写真)。
TAKAビッグブーツ(右写真)、
スリーパー(左写真)、
額にグリグリ攻撃(右写真)、フェースカット。
邪道逆水平(左写真)、
TAKAが体勢入れ替えると佐藤レフェリーが巻き込まれる(右写真)。
邪道も体勢入れ替えるが佐藤レフェリーはまたコーナーで挟まれる(左写真)。
再びTAKAが逆水平(右写真)。
リング中央で逆水平打ち合い(左写真)。
2人がふらついてると佐藤レフェリーが最初に前のめりに倒れる(右写真)。素晴らしい。
そしてTAKAも(左写真)。
ネタを先にやられ取り残された邪道(右写真)。最後にダウン。
邪道ショルダーブロック(左写真)、
バックドロップ(右写真)。5分経過。
邪道イーブンフローDDT、カウント2。投げっぱなしジャーマン(左写真)、TAKA着地。
しかし邪道はパントキック(右写真)、
クロスフェース狙う(左写真)、
TAKA切り返してジャストフェースロック(右写真)、
首に古傷のある邪道を絞り上げる(左写真)、邪道ロープ。
TAKAストンピング、ロープに振る、邪道切り返して河津落とし(右写真)、
クロスフェースに(左写真)。
絞る(右写真)、
ロープに近づいたTAKAを反転させる(左写真)、TAKAエビ固めに、カウント2。
TAKAはラ・マヒストラルからジャストフェースロックに行くが邪道切り返してクロスフェース(右写真)、TAKA耐えるがついにはタップ。
邪道(7分27秒 クロスフェース・オブ・JADO)TAKA
※邪道6点、TAKA8点。両者とも予選敗退。
緑タオルを持って喜びを露わにする邪道(左写真)。杏果推しが勝ったか・・・。
その2へ。