新日本 “G1 CLIMAX23” 8/4 ボディメーカーコロシアム大会その4



第4試合 G1 CLIMAX23 Aブロック公式戦
小島聡(4点) vs デイビーボーイ・スミスJr(2点)

ロックアップ、スミスがロープに押し込む、ブレーク。再度ロックアップ、小島バック取る(右写真)、

スミス腕取って切り返す(左写真)。

小島切り返しハンマーロックからヘッドロック、フライングメイヤーで投げてグラウンドヘッドロックに(右写真)。スミスエビ固め、カウント1。

スミス立ち上がってロープに振るとショルダーブロック(左写真)。

ボディにストンピング(右写真)、

ロープに振る、小島ブロック、ラリアットで場外に落とす(左写真)。

小島はスミスをフェンスにぶつけ、エプロンに上げてDDT(右写真)、リングに戻す。

コーナーに上るがTAKAが足を引っ張る(左写真)。スミスはデッドリードライヴに。カバー、カウント2。

スミススリーパー(右写真)、リリースしてエルボースタッブ。

腹に乗る(左写真)。

場外に出してフェンスに腹から落とす(右写真)。5分経過。

リングに戻してキャメルクラッチ(左写真)、リリースしてボディスラム。

ブレーンバスター、小島ブロックしてDDTに切り返す(右写真)。

小島コーナーに詰めて逆水平連打(左写真)、

対角線コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、

小島「行っちゃうぞバカヤロー!」と宣言してコーナーに上るがまたもTAKAが妨害に、しかし今回は小島が蹴落とす(左写真)。

ダイビングエルボードロップ(右写真)、カウント2。

スミスチョップ(左写真)、

小島エルボー(右写真)の打ち合い。

小島エルボー連打、ロープに飛ぶ、スミスパワースラム(左写真)、カウント2。

シャープシューター(右写真)、小島ロープ。

スミスはブルドッグボム狙うが(左写真)、

小島はパンチ連打で脱出(右写真)、

コジコジカッターに(左写真)。

ブレーンバスター(右写真)、カウント2。

スミス背後からボディアタック(左写真)、

タイガースープレックスホールド(右写真)、カウント2。10分経過。

ラリアットに来たその腕へのラリアット(左写真)、

後頭部へのラリアット(右写真)、

スミスカウンターのエルボー(左写真)、

小島ラリアット(右写真)。

もう一発ラリアット(左写真

ラリアットにスミスビッグブーツ(右写真)、

ニーリフト(左写真)。

持ち上げて(右写真)、

ブルドッグボム(左写真)、カウント3。

スミス(11分43秒 ブルドッグボム)小島
※スミス4点、小島4点。



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