高木三四郎の夕べ 5/22 ロフトプラスワン
入り口の看板(右写真)。
19時半、まずは高木の携帯の中の写真公開からスタート。オペレーターは今成夢人(右写真)。
進行(&ツッコミ)は鈴木健.txt(右写真)。
「ビールはザル」と豪語してジョッキを飲み干す高木(左写真)
アップアップガールズ(仮)と(右写真)。
ゆずポンと(右写真)。やたらゆずポン写真が多かった。
天海つばさ、星美りかと(右写真)。
大家親子(右写真)。
最後のダブルゆずポンキック(右写真)。
入江(右写真)。
第1部 ゲスト=アントーニオ本多&佐々木大輔
アントン(右写真)。
佐々木(右写真)
佐々木と高木(右写真)。
笑う佐々木(右写真)。
ビール飲むアントン(右写真)。アントーニオ本多よりA.YAZAWAの方がプロデビューが先だった。しかしその辺りはアントンの黒歴史。
佐々木もビール(右写真)。何杯飲んでも変わらず。
乾杯(右写真)。アントンはどんどん酔って行き、突然 「I love you, OK」歌い出す。
アントンと佐々木が初めて会ったのはDDTとSUPER CREWが共同で借りていた足立区の旧道場だそうだ(右写真)
SUPER CREWの記念写真(右写真)。
メキシコ時代の佐々木(右写真)。若い。
ライセンス(右写真)。コーラ片手に試験管を務めるリンゴ・メンドーサの写真を見てアントン「ハイブリッドな試験官ですね。」
DAISUME SASAMI。2006年から更新してないらしい(右写真)。
アントンだんだん目が据わって来た(右写真)。
人の話に3秒でかぶせてくるアントン(右写真)。
アントン発言集。「モンスターアーミーは他力本願の究極。」
「社長がオバQの白塗りやる団体とかないですもんね。あれには嫉妬のこもった尊敬の念を抱いてます。」
「レスラーっていうのはいかに自分の自我をコントロールするか」
「プロレスとは人生に対する態度」
第2部 ゲスト=愛川ゆず季&ロッシー小川
ゆずポン登場。今成も「爆乳戦隊パイレンジャー」で踊る(右写真)。
ゆずポンパイパイポーズ(右写真)。
そしてロッシー小川も壇上に(右写真)。
ゆずポン笑顔(右写真)
大社長大喜び(右写真)。「ゆずポンと小川さんは華原朋美と小室哲哉の関係」と発言するがすぐにゆずポンに「それは違う!」と否定される。
やっぱスターですなあ(右写真)。デビュー前の思い出話。ロッシーとの初対面で目にアートメイクしてるのに気づいたゆずポン「この人はなんて人だろう!」。デビュー前半年ずっと練習に密着するロッシーに「この人大丈夫かな?収入とか」ロッシーが自らカメラ回していたそうだ。それと同時期に風香がロッシーに「団体やってください」と頼み込みスターダム旗揚げに。しかしゆずポンは「勝手に(スターダムに)入るていになっててとまどったし、あくまでゆずポン祭りをやるだけのつもりで『女子プロレス』にいい印象なかったので断った。」
vs堀田祐美子戦の際ロッシーはゆずポンに「ゆずポンは適当にアレしとけば大丈夫だから」と言った。
それを聞いた高木が「わかります。僕も両国やった時『適当に』って言いましたもん。」しかしロッシーは「私はもうちょっと緻密です。」
ゆずポン「引退してから思うと私は小川さんの手の上で転がされてたのかなあ?って。感謝はしてますけど。」
35周年記念写真集にレスラー・関係者とのツーショットを多数載せているロッシーだが、よく食事するは高木三四郎とツーショット写真撮ってない。「40周年記念の時にはぜひ。」
ゆずポン「小川さん私の言葉をパクったんですよ!」高木「パクリは悪いことじゃないですよ(震え声で)」
高木「ゆずポンは迷い込んだお姫様、小川さんはお付きのじい。」小室哲哉じゃなかったのか…
ロッシー「長与千種と5年一緒にやってたからゆずポンの言葉くらいは。」
ロッシー「第二のゆずポンはできないけど、スターダムとしては別のものを作って行かないとね。」
ロッシー「全ての偶然は必然に変わるから、適当にやることですね。」
第3部 ゲスト=飯伏幸太&伊橋剛太
最後のゲストは飯伏と伊橋(右写真)。OPGの映像をBGVで流しながらのトーク。最初に出会ったのは10年前、千葉のOPG道場。飯伏をOPGの道場に連れて行ったのは猪熊裕介。伊橋が最初に見た時飯伏は無言で二回転宙返りをやり続けていた。飯伏は伊橋を40歳くらいと思っていた。伊橋は飯伏を態度も悪いので16、7歳と思っていた。飯伏が1個上とわかってからは態度が変わった。
「思ったより丈夫だったから何やってもいいかな、と実験に使い出してから親友になりました。」と楽しそうにひどいことを語る飯伏(右写真)。「最初にやられた技は?と聞かれ伊橋が「バーニングハンマー」と答えると飯伏は「アルゼンチンバックブリーカーで絞めて、そろそろ落ちたかな、ってところで垂直に上げて落とす新技。」と訂正する。
初めて伊橋が飯伏の家に行って飲んだ時、飯伏杏露酒キャップ二杯でニコニコし出し、オープンフィンガーグローブで殴り出す。伊橋がよけると「よけた。」とまた殴る。さらにぶっこ抜いてブレーンバスター、伊橋が気づいたら飯伏が降って来た。フェニックススプラッシュ連発(アパートで)。(右写真)
伊橋本真也(右写真)。
飯伏「お前、ひどいな」と責められると「違うんです。今のは合ってますけど、それで伊橋は快感を得てたんです。」「違うんです」と言って全然違わないのは飯伏クオリティ。
高木「お前の周りそんなのばっかりじゃん、伊橋とかマイケルとか今成とか。全部ドMじゃん。」飯伏「あれ?」
鈴木「試合後コメント取られながらキドニーにパンチ連打食らってるのあれどうなんですか?」伊橋「いつも通りなんで。」
伊橋「10年もやられれば慣れるもんですよ。」(右写真)
飯伏なんかキョロキョロし出した(右写真)
小動物系(右写真)
最後のじゃんけんプレゼントコーナー。ロッシーが「家にあった」とゆずポンの水着を賞品にしようとするがゆずポンストップ(右写真)。
アントン、佐々木はサイン色紙提供(右写真)。そこにいないワンチューロやアハイユのサインも入っていた。
伊橋はエビスコから持ってきた焼酎のボトル(右写真)。
高木は余ったDVD(右写真)。
ゆずポン引退記念グッズ(右写真)。
飯伏はサイン色紙とサイン入り「プロレススーパースター列伝」じゃんけん(右写真)。
仕事終えてコーラ飲む(右写真)。
エンディング(右写真)。
伊橋が「I、N、D、Y、INDY!」で締める(右写真)。
全員で「INDY!」(右写真)
じゃんけんでGETしたアントンのサイン(右写真)。
次回トークショーは7/23、BiSのプー・ルイと渡辺淳之介マネジャー、入江、石井、高尾のチームドリフ。は19時からダークトークあり。
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