東京女子プロレス “The 5th Meeting” 7/11 渋谷DESEO大会その3



MCの桃知みなみが来て木場にひとこと求める(右写真)。木場「山下がエースって言ってるのがムカつく。」

アイドル3組もマットに勢揃い(左写真)。

高田あゆみ練習生(右写真)。

山下と高田(左写真)。

桃知がアイドルから感想を聞く(右写真)。

CANDY GO! GO!の番(左写真)。

山下「変な踊りって(中島に)言われましたけど、ちゃんと踊ってますから。むしろ中島の方がいつも変なステップやってます。今日も勝ちました。納得してない人もいるでしょうけど、まだ誰にも負けてないのでエース名乗らせていただきます。誰でもかかってこい!」右写真

「平成の破壊王」を名乗るCANDY GO! GO!のなぎさりん(左写真)。日テレジェニックの候補に残ってるらしいがトークはぎりぎり。

桃知ツッコむ(右写真)。

桃知は木場に締めを任せる(左写真)。

木場全員を立たせると(右写真)、

「お互いに礼!」左写真

「お客さんに礼!」右写真)部活っぽい。

桃知が再度木場に振る(左写真)。木場「イベントも5回やることができましたけど、リングで試合するのがデビューだと思ってます。」

そこに「ガシャーン、ファイヤー!」大社長登場(右写真)。

高木「リングで試合するのがデビューって言ったよな?俺はお前らのデビュー戦はすでに考えている。」左写真

高木「お前らリングデビューしろ。やれんのか?」右写真

高木「じゃよく聞いとけ。」
4人神妙な表情で大社長の言葉を聞く(左写真)。

高木「お前らのデビュー戦は8月17日、DDT両国国技館大会だ!ダークマッチだけどな。」
泣き出す4人(右写真)。

すると桃知が「あの!私3rd MeetingからMC務めさせていただいて、仲間というか、私も両国で何かやらせていただけないかと!」左写真

土下座(右写真)。

TJPの4人も土下座(左写真)。

高木「よし、じゃあ両国ダークマッチの特別リングアナをお願いします。」
喜ぶ桃知(右写真)。試合後には「大社長好きなのよねえ。」と言ってた。

山下「私、実家が福岡で、いつも試合後家族に電話してるんですけど、この後『デビューするけん見に来て』って電話します。」左写真

中島は「そんな大きな舞台に立ったことない・・・凄い不安なんで、いっぱい練習します。」
KANNA「自分はプロレスラーになりたくて東京女子に応募して、その時DDTって知らなくって、大社長と初めて話した時も緊張して…頑張って大家さんみたいなレスラーになりたいです。」右写真)全員ツッコむ。
木場「東京女子、こっからがスタートだと思うんで、皆さんよろしくお願いします。」

4人で手を上げる(左写真)。大舞台でのデビューは華々しい栄光でもあるが、裏を返せば大勢の前で恥をかく可能性もある諸刃の剣。



観戦記INDEXへ。