“札幌プロレスフェスタ2014 ビアガーデンプロレス” 10/12 テイセンホール大会その2
第2試合 ビアガーデン名物 ドリンキングマッチ
“黒天使”沼澤邪鬼&稲松三郎 vs 佐々木大輔&植木嵩行
今回一番見るのが楽しみだった植木(右写真)。
高梨が昼の興行で首を負傷したため急遽代打出場となった佐々木大輔(左写真)。ドリンキングマッチに高梨がいないのは残念だが、ケガではしかたない。
この試合のルールは「ドリンキングタイムになったらビールを一杯飲み干さなきゃいけない」というもの。乾杯でスタート(右写真)。
稲松が佐々木にビール噴きかける(左写真)。全員場外に。
稲松佐々木にビール飲ませる(右写真)。
植木も沼澤に飲まされ咳き込む(左写真)。
リングに戻ったところでドリンキングタイム。4人とも飲む(右写真)。
沼澤が植木をボディスラム(左写真)からエルボードロップ、カウント2。稲松にタッチ。
またここでドリンキングタイム(右写真)。
沼澤がいい感じになってきた(左写真)。
稲松が植木を肩に担いでエアプレンスピン(右写真)。これは酔いが回る・・・。
植木が稲松にビール噴きかける(左写真)、佐々木にタッチ。5分経過。
佐々木ダイビングクローズライン(右写真)。
ここでドリンキングタイム(左写真)。
沼澤が佐々木にエルボー(右写真)、
佐々木稲松にパンチ(左写真)、
植木が危ない(右写真)。
植木が稲松、佐々木が沼澤にヘッドロック(左写真)、
4人がリング中央で激突(右写真)、
4人ともダウン(左写真)。
植木は酔いつぶれた様子(右写真)。
なんとか起き上がる(左写真)。
そしてまたドリンキングタイム(右写真)。
沼澤さーーん!試合が見えませーーーーん!(左写真)
いきり立つ植木(右写真)。
佐々木が稲松にクロスフェース(左写真)、
植木タッチ要求(右写真)、佐々木応じる。
沼澤エプロンで寝る(左写真)。10分経過。
植木が稲松、沼澤をボディスラム(右写真)、
佐々木とハイタッチ(左写真)。
佐々木もボディスラム(右写真)。もう敵も味方も区別なし。
李日韓レフェリーに向かって「YOU!」(左写真)
変態っぽい顔つきで日韓に迫る(右写真)。
牛になる(左写真)。
植木突っ込む、日韓止めて(右写真)、
一本背負い(左写真)。
日韓は稲松を植木の上に乗せると速攻3カウント(右写真)。
稲松(12分6秒 体固め)植木
第2試合終了後に休憩。植木もこの状態のまま売り子を務める(左写真)。
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