“札幌プロレスフェスタ2014 ビアガーデンプロレス” 10/12 テイセンホール大会その４
第４試合 ビアガーデン名物 復活！ニューMEN’Sクラブ提供タッグマッチ
MEN'Sテイオー＆大石真翔 vs 旭志織＆ヒロ・トウナイ
大石とテイオーの師弟コンビ（右写真）。
この試合の特別レフェリー・男色ディーノ入場（左写真）。
握手。ディーノレフェリー触る（右写真）。
旭が大石のバック取る、ディーノ旭の尻を触る（左写真）。
大石が旭にヘッドロック、ディーノやっぱり旭の尻を触る（右写真）。旭トウナイにタッチ。
ディーノトウナイの尻を触る（左写真）。トウナイは旭に強制タッチ、逃げる。
テイオーが入って旭の腕をひねる（右写真）、ディーノテイオーには何もしない。
しかしテイオーが旭のバック取ると（左写真）、
たまらず自分もテイオーのバック取る（右写真）。
テイオー何事もなかったかのようにネックロック、さらにディーノが後ろから突くがテイオーは意に介さない（左写真）。
ディーノ一旦試合を止めてマイク要求（右写真）。「わかった、姐さん、ワタシだけがオイシイのが気に入らないのね。じゃあ、姐さんの得意なニューヨークルールに変更しましょ。」
ニューヨークルール実演。パンチ（左写真）、
肩をつける代わりにキスで３カウント奪う（右写真）。５分経過。
試合再開。テイオーがエルボーからカバーに行くが、ディーノはカウント取らない（左写真）。
大石入ってダブルのショルダーブロック（右写真）、
MEN'S CLUBポーズ（左写真）。
ダブルのカニばさみからダブルの片逆エビ（右写真）。
大石コーナーに振って突っ込む、旭かわして阿吽（左写真）、トウナイにタッチ。
トウナイロープに振ってバックエルボー（右写真）、
旭入って串刺しエルボー連打（左写真）、
旭が大石を固定してトウナイニーアタック（右写真）。
ランニングエルボー（左写真）、キスには行けない。
旭が「ギブアップ取ればいいんだ」と卍固め（右写真）、
ディーノは無視（左写真）。
トウナイトップロープ越しニードロップ（右写真）、ディーノかバーをカットすると「お前らプロレスに逃げるな！」え・・・
大石ランニングエルボー（左写真）、テイオーにタッチ。10分経過。
テイオーランニングエルボー（右写真）、
ワンハンドバックブリーカー（左写真）。
長滞空時間ブレーンバスター（右写真）、
テイオーカバーに行くがキスはしない（左写真）、大石にタッチ。
試合の途中ですがその５へ。