DDT “Sweet Dreams 2014” 1/26 後楽園ホール大会その2



第2試合 アイアンマンバトルロイヤルフォーヘビーメタル(10分無制限本)

王座奪取の策を他参加者(ニラ行方不明)に披露する松永(右写真)。「誕期さん、土俵の下には何が埋まってるって言う?」
星誕期「土俵の下には金が埋まってましゅ。」
松永「そう。そして、DDTのリングの下には中澤が埋まってるんですよぉ!そして高梨の後ろからドン!ですよ!」

王者・高梨は余裕の表情(左写真)。

高梨最初にリングに上がってベルトをアピール(右写真)。

マイケルがリング下から現れ「後ろからドン!」のはずが高梨の目の前に(左写真)。

マイケルがアルティメットべノムアーム出す前に高梨はベルトで一撃(右写真)。

高梨は場外に逃げる。松永が「奇襲って普通後ろからでしょ!中澤さんなんで前から出てきたんですか!」と問い詰める(左写真)。
マイケルの返答は「こっち側がお客さんたくさん見てるから・・・」

平田が次の作戦を説明。「高梨はファン時代に東バルコニーでよく観戦してたから、そのときの癖で東バルコニーに逃げ込むに違いない、そこに罠を仕掛けておけば大丈夫」と。(右写真

罠の星誕期(左写真)。

しかし高梨は西バルコニーに行ってた(右写真)。またも作戦失敗。松永と平田もしかたなく高梨を追いかける。

ウラノと高梨がリングに戻る。ウラノコブラツイスト(左写真)。MIKAMIがコーナーからダイブしてカット。

MIKAMI高梨に首投げからミッキーブーメラン180(右写真)、

コーナーに上ってスワントーンボム(左写真)、松永がカット。

松永高梨にパンチ、首4の字に(右写真)。

ワンチューロが松永に首4の字(左写真)。

さらに伊橋、平田と首4の字でつながる。高梨ギブアップ、松永第981代王者。松永ギブアップ、ワンチューロ第982代王者(右写真)、ワンチューロギブアップ、伊橋第983代王者。

伊橋ギブアップして平田が第984代王者に(左写真)。

マイケルが平田のバック取ってベノムメーカー(右写真)、カウント3。

マイケル第985代王者に(左写真)。

星誕期がマイケルにノド輪落とし(右写真)、

アルゼンチンバックブリーカーに担ぎ上げると(左写真)マイケルギブアップ。星誕期が第986代王者に。5分経過。

次々に襲い掛かる敵を星誕期はショルダーブロックで吹っ飛ばす(右写真)。

MIKAMIにはラリアット(左写真)。

ワンチューロと伊橋がダブルでロープに振るが星誕期はクロスボディで2人まとめて押しつぶす(右写真)。

ウラノサミング(左写真)、

コーナースプラッシュをかわして(右写真)、

首固め(左写真)、カウント3。ウラノ第987代王者に。7分経過。

ウラノ高梨に延髄蹴り(右写真)、

コブラツイスト(左写真)。

そこに控室にもいなかったDJニラが(右写真)。
ニラ「放せ。」

ウラノが高梨をリリースするとニラはウラノにマイクを投げ渡す(左写真)、

マイクをキャッチするのに気を取られたところにジャンピングローキック(右写真)。

ニラ再度マイクを投げ、今度はロケットパンチ(左写真)。

高梨バッカス(右写真)、カウント3。高梨第988代王者に返り咲く。9分経過、残り試合時間1分。

ウラノエプロンから場外の高梨にダブルアックスハンドル(左写真)。

高梨をリングに戻す(右写真)。

押さえ込むが(左写真)ここでタイムアップ。

高梨(10分 逃げ切り)
※高梨が第988代王者として認定。

第1000代も近いな。



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