DDT “銀河爆砕in名古屋2014” 2/2 テレピアホール大会その6



第5試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権
ヤス・ウラノ(王者) vs マサ高梨(挑戦者)

特別レフェリー・鶴見亜門(右写真)。

GMでもあるのでベルトの返還を受け、挑戦者に見せる(左写真)。

GMの命令により両者握手(右写真)。

ロックアップ(左写真)、高梨がロープに押し込む、クリーンブレーク。

再度ロックアップ、今度はウラノがロープに押し込む、ウラノがなかなかブレークしないと亜門レフェリーは割って入る(右写真)。

ウラノ頭を張る(左写真)。

ロープワークからウラノがドロップキック(右写真)、高梨場外転落。

ウラノはプランチャ狙うが亜門レフェリーが阻止(左写真)。

ウラノが文句言ってると高梨リングに戻って背後からチョップ(右写真)。

高梨首投げからスリーパー(左写真)、

ウラノ切り返してダブルレッグロック(右写真)、高梨がロープをつかむが亜門レフェリーは「手首が出てない」とロープを蹴る。公平かつ厳格なレフェリングだ。高梨は向きを変えてなんとかロープエスケープ。

ウラノローキック(左写真)、トーホールドからレッグスプリット。

高梨エルボー(右写真)、

ウラノは背中にパンチ、ボディスラム3連発(左写真)。

ウラノ抱え上げてストマックブロック(右写真)、

ウラノ連続カバー、マットを叩き慣れてない亜門レフェリーは一気に疲れる(左写真)。5分経過。

高梨逆水平(右写真)、ウラノエルボー、

ウラノブレーンバスター狙うが高梨ブロックして延髄蹴り(左写真)。

ウラノ風車式バックブリーカー(右写真)、

コーナーに上るが亜門レフェリーが注意(左写真)。

ウラノ「誰でもやってるじゃないか!」と抗議(右写真)。

そのスキに高梨がセカンドコーナーに上ってミサイルキック(左写真)。

高梨エビ固め(右写真)、カウント2、

ウラノ切り返す(左写真)、これもカウント2。

ウラノ延髄蹴り、高梨かわしてレッグラリアット(右写真)。

高梨タカタニック狙う、ウラノブロック(左写真)、

高梨トラースキック(右写真)、

高梨コーナーに上ってパンチ連打(左写真)、

ウラノ持ち上げてパワーボムに(右写真)。

ウラノバックドロップ(左写真)、

カバー、亜門レフェリーがカウントを取るが高梨は2で亜門レフェリーのアフロを取る(右写真)。カウント中断。その手があったか。いやダメだけど。

再装着(左写真)。

高梨は寸前でストップするが、ウラノが亜門レフェリーに激突(右写真)。

亜門レフェリー失神(左写真)。

高梨急所打ち(右写真)、ウラノダウン。

高梨は本部席からアイアンマンのベルトを持ってくる(左写真)。

それでウラノに一撃加えようとするが松井レフェリーが止める(右写真)。

ウラノ急所蹴り(左写真)、

ツームストーンドライバー(右写真)。

松井・木曽両レフェリーが亜門レフェリーを殴って起こす(左写真)。

亜門レフェリーカウント入れる(右写真)、カウント3。

ウラノ(9分57秒 ツームストーンドライバー)高梨
※989代王者のウラノが初防衛。

GM「高梨、もうやり残したことないだろ?あきらめろ。」
高梨「あきらめます。」左写真

えっあきらめるの?



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