DDT “銀河爆砕in名古屋2014” 2/2 テレピアホール大会
オープニングコールのためリングに呼び出されたのはウラシマクドウの3人(右写真)。
そこに高梨。「今日のアイアンマンのタイトルマッチに関しひとつだけ不安がある。それはレフェリーだ。松井とか木曽じゃあ誤審の恐れがある。」と主張する高梨が指名したレフェリーはなんと鶴見亜門GM(左写真)。高梨に持ち上げられたGMは「松井はキャリアだけで動かないし、木曽はあの髪型だもんな。よく恥ずかしくないな!よし、俺がやるよ!」と快諾。
第1試合 高木三四郎、大鷲透、高井憲吾 vs ワンチューロ、佐々木大輔、アントーニオ本多
ワンチューロがモンスターアーミー入り?似合ってはいるが(右写真)。
先発は高井とアントン。ホフホフ言いながらリングを回る高井(左写真)。
アントンもホフホフで会話(右写真)。
通じたようである(左写真)。
しかしアントンはサミング(右写真)、ガットショット。
パンチ連打(左写真)、
ロープに振る、高井切り返してマウンテンボム(右写真)、高木にタッチ。
高木もホフホフ言いながらリングを周回(左写真)。オイシイものは何でも拾う。
アントン今回はコミュニケーション断念(右写真)。
高木はやるだけやったら大鷲にタッチ(左写真)。
高木エプロンでホフホフ叫び続ける(右写真)、
大鷲めんどくさいので場外に突き落とす(左写真)。アントンは佐々木にタッチ。
佐々木エルボー(右写真)、
ショルダーブロックの打ち合い(左写真)。
佐々木キャメルクラッチに捕えると大鷲の鼻に指を突っ込み、「おい黒豚!ぶひーって鳴いてみろ!」(右写真)ワンチューロにタッチ。
ワンチューロもマネをする(左写真)。アントンがエプロンから「スペイン語で鳴いてみろ!」ワンチューロは佐々木にタッチ。大鷲は高井の足にぶつけてタッチ。
高井ボディスラム、チンロック(右写真)からスリーパー、佐々木ロープ。高木にタッチ。
高木は佐々木をニュートラルコーナーに逆さ吊りにすると自軍コーナーに上り(左写真)、
ワンバウンド式コーナーtoコーナードロップキック(右写真)、カバー、カウント2。大鷲にタッチ。5分経過。
大鷲コーナーに詰めて逆水平、ロープに振ってスリーパー(左写真)からWARスペシャル、佐々木ロープ。大鷲ボディプレス、カウント2。
佐々木ブレーンバスターをブロック、大鷲ロープに飛ぶ、佐々木カウンターのドロップキック(右写真)、アントンにタッチ。
アントンパンチ連打(左写真)、ダスティに行くが大鷲はガットショット。大鷲パンチ連打、アントンガットショット。
互いにパンチ打ち合い(右写真)、
う〜〜(左写真)、
ダスティはブロック(右写真)、
大鷲逆水平(左写真)、ロープに飛ぶ、
アントンカウンターのテーズドロップ(右写真)からフォアアームドロップ、カウント2。
アントンロープに飛ぶ、大鷲カウンターのビッグブーツ(左写真)。高木とワンチューロにタッチ。
ワンチューロDDT(右写真)、
コーナーに振る、高木切り返して突っ込む、ワンチューロはティヘラ狙う(左写真)
高木が松井レフェリーを差し出すと松井レフェリーにもティヘラ(右写真)、松井レフェリーが振り払うとワンチューロはエプロンに着地。
ワンチューロスワンダイブ狙う、高木はそれをドロップキックで撃墜するとぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター(左写真)。高井にタッチ。
高井コーナーに振って突っ込む、ワンチューロカウンターのキックから回転エビ固め(右写真)、カウント2。
首固め(左写真)、これもカウント2。
ワンチューロ「チクビ!」と叫んで高井の乳首に噛み付く(右写真)。
ワンチューロ対角線コーナーに飛ぶ、そこに大鷲が入って串刺しラリアット(左写真)、高木も串刺しエルボー。
高木と大鷲はダブルのガットショットからワンチューロの足を払ってダブルのドロップキック(右写真)、アントンがカット。10分経過。
2人がワンチューロとアントンを羽交い絞めにして高井がラリアット、ワンチューロとアントンかわして誤爆(左写真)。
佐々木がダイビングクローズライン(右写真)、マシンガン。
アントンがDDT、「大佐」と呼ばれたワンチューロはただカバー(左写真)、カウント2。
ワンチューロはモンゴリアンチョップ連打、ロープに飛ぶ、高井追走してラリアット(右写真)。ロープに飛んでランニングエルボー、カウント2。
抱え上げてでらホフボム(左写真)、カウント3。
高井(11分13秒 でらホフボム)ワンチューロ
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