DDT “ブルーライト横浜2014〜冬〜” 2/11 ラジアントホール大会その6



第6試合 ケニー・オメガ vs 松永智充

ケニーがKO-Dタッグのベルトを持って入場(右写真)。

握手でスタート(左写真)。

「松永」コールの起こった方を指差す(右写真)。

耳をふさぐケニー(左写真)。

ロックアップ、ケニーバック取る、松永腕取って切り返す(右写真)。

松永ハンマーロックに(左写真)。

松永ヘッドロック(右写真)からフライングメイヤー、ケニーヘッドシザーズ、

ケニーもフライングメイヤーからグラウンドヘッドロック(左写真)、ヘッドシザーズには行かせない。

立ち上がり松永がロープに振る、ショルダーブロックの打ち合いは互角(右写真)。

松永がダニエル・ブライアンばりの「YES!YES!YES!YES!」で盛り上げる、ケニーは「NO!NO!NO!NO!」左写真

手四つからの力比べも互角(右写真)。

ケニーが押し込むが松永はブリッジで耐え(左写真)、

押し返して刈り倒す(右写真)。

しかしケニーも腕を持ったままマット上で滑るように回転(左写真)、

カニばさみで倒して(右写真)、

またグラウンドヘッドロック(左写真)。「トリッキーだよ!」

ヒップトスの攻防からケニーが松永を場外に投げ落とし(右写真)、

プランチャ(左写真)。5分経過。

しばらく起き上がらなかった松永、ケニーが引き起こしてリングに戻そうとすると突進してケニーの背中をエプロンの角に強打させる(右写真)。さらにもう一発。抱え上げて背中から鉄柱に。

リングに戻すと背中にエルボー連打(左写真)。

松永バックドロップ、ケニー一回転して着地するとバックハンドチョップ(右写真)。

松永スリーパー(左写真

ケニー切り返してスリーパー(右写真)からヘッドロック、

松永はワンハンドバックブリーカーに(左写真)。

松永コーナーに振って突っ込む、ケニー前宙でかわすと(右写真)、

ドロップキック(左写真)。

ケニーハンマーパンチ連打(右写真)、

低空ドロップキックからコタロークラッシャー(左写真)、カウント2。10分経過。

ケニーコーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、

コーナーに上ってダイビングクロスボディ(左写真)、松永切り返して片エビ固め、カウント2。

ケニーフラッシュマンズタイムストッパー、松永かわし(右写真)、

ケニーの背中にエルボードロップ(左写真)。

エプロンに逃げたケニーを松永は抱え上げて(右写真)自分は場外に飛び降りながらケニーの背中をエプロンに叩き付ける。松永場外で逆エビ固め。カウント17で技を解いてリングに戻る、ケニーもカウント19で戻る。

リングに戻すとコーナーに振って突っ込む、ケニーカウンターのエルボー、2度目はカウンターのキック。しかし松永は突っ張りでコーナーに詰めると対角線コーナーに振ってコーナースプラッシュ(左写真)、

そsてダブルアームスープレックス(右写真)、カウント2。

松永パワーボム狙うがケニーはリバース(左写真)。

ケニーエルボー(右写真)、

松永チョップ(左写真)、

ケニーエルボー(右写真)、

松永張り手(左写真)。



試合の途中ですがその7へ。