DDT “Into The Fight 2014” 2/23 後楽園ホール大会
第１試合 高木三四郎、MIKAMI、大鷲透 vs 星誕期、佐々木大輔、アントーニオ本多
新藤リングアナが「両チームの大変強い要望によりこの試合はルチャリブレルールで行われます！」と宣言した後スペイン語でアナウンス（右写真）。今日はレフェリーにはならず。
先発は大鷲と星誕期。「T2P」コール起きる。ロープワーク、星誕期ショルダーブロック（左写真）、
大鷲ホイップ（右写真）、ネックスプリングは失敗。
足をすくってのカバー合戦、一旦ブレーク（左写真）。高木と佐々木にタッチ。
高木と佐々木もロープワーク、佐々木ホイップ、高木フライングクロスアタック（右写真）から６１９。今日は成功。MIKAMIとアントンにタッチ。
MIKAMIホイップ（左写真）、２度目はアントンブロック。首投げからストンピング。星誕期にタッチ。星誕期逆水平、ボディスラム、カウント２。佐々木にタッチ。
佐々木キャメルクラッチ（右写真）。高木が「ルチャ！」「ビバメヒコ！」まではまだいいが、「悪冠一色！」「ホットペッパー！」「ぐるなび！」と意味のない叫び声を上げるにいたってはMIKAMIもイラつき「助けに来いっつの！」佐々木はアントンにタッチ。
アントンロープで顔面こすり、ロープに振る、MIKAMI切り返してフライングヘッドアタック（左写真）、大鷲にタッチ。
大鷲アントンと佐々木にビッグブーツ（右写真）、
星誕期にはドラゴンスクリュー（左写真）。５分経過。
アントン怒りのポーズ（右写真）。
佐々木とダブルのブレーンバスター狙うが高木組の３人に投げられる（左写真）。
MIKAMIは場外に落ちたた佐々木にトルニージョ（右写真）。
大鷲ノド輪落とし狙う、アントン着地してパンチ４連打（左写真）、しかしダスティは阻止される。
大鷲が逆にパンチ４連打（右写真）、
アントンも阻止（左写真）。
２人でパンチ打ち合い（右写真）、
腰を振って（左写真）、
アントンがダスティ、大鷲ブロック（右写真）、
逆ダスティ（左写真）。カバーは佐々木がカット。MIKAMIと佐々木にタッチ。
MIKAMI佐々木をコーナーに振って突っ込む、佐々木かわす。佐々木ロープに振ってドロップキック（右写真）。
佐々木がコーナーからダイブ、MIKAMドロップキックで撃墜（左写真）。
ミッキーブーメラン180（右写真）。
コーナーに上ってスワントーンボム（左写真）、佐々木かわす。
MIKAMI腕を取って回転（右写真）、
半周してのブリッジでスティンガーに（左写真）、アントンがカット。高木と星誕期にタッチ。
高木ドラゴンリングイン、星誕期ガットショットで迎撃（右写真）。
高木フライングクロスアタック（左写真）。
肩に担いで（右写真）、
スピコリドライバー（左写真）。
MIKAMIと大鷲入ってトリプルドロップキック（右写真）、高木がカバー、カウント２。
星誕期が高木にフライングクロスアタック（左写真）。
MIKAMIにも（右写真）。
そして大鷲にも（左写真）。
佐々木がマシンガン（右写真）。
続いてイマチ投下、高木かわす（左写真）。
高木は星誕期の腕を足で挟んで飛び越えると（右写真）、
ラ・マヒストラルに（左写真）、カウント３。
高木（８分30秒 ラ・マヒストラル）星誕期
アントンがマイク取り、「我々モンスターアーミーは戦車を購入するという目標でここまでやってきましたが、それが現実不可能であることに今さらながら気づきまして、ここでキャンディーズ的に普通の女の子、いや普通のレスラーに戻りたいと思います。次回後楽園がモンスターアーミーラストマッチになります。」えっ。火野軍曹は出るかなあ・・・
その２へ。